吉田隆/著 -- 教文館 -- 2017.6 -- 191.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /191.6/カル/ 103089819 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル カルヴァンの終末論 
書名カナ カルヴァン ノ シュウマツロン 
著者 吉田隆 /著  
著者カナ ヨシダ,タカシ
出版者 教文館
出版年 2017.6
ページ数 269p
大きさ 22cm
一般件名 終末論
NDC分類(9版) 191.6
内容紹介 いかにしてカルヴァンの終末論は、青年期の「上昇的終末論」から、円熟期の「キリストの王国」実現という広大な幻へと展開していったのか?主著『キリスト教要綱』のみならず、カテキズム・聖書仲介などを渉猟しながら歴史的・文脈的に考察する。
ISBN 4-7642-7416-7
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容:序論. 初期カルヴァンの終末論. 《神学的モティーフ》としての終末論. 《神学論争》における終末論. 《聖書釈義》における終末論. 《神学論題〈locus〉》としての終末論. 《幻》としての終末論. 結論

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論
初期カルヴァンの終末論
《神学的モティーフ》としての終末論
《神学論争》における終末論
《聖書釈義》における終末論
《神学論題〈locus〉》としての終末論
《幻》としての終末論
結論