横山輝樹/著 -- 思文閣出版 -- 2017.7 -- 210.55

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /210.55/トク/ 103097259 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 徳川吉宗の武芸奨励 
書名カナ トクガワ ヨシムネ ノ ブゲイ ショウレイ 
副書名 近世中期の旗本強化策
副書名カナ キンセイ チュウキ ノ ハタモト キョウカサク
著者 横山輝樹 /著  
著者カナ ヨコヤマ,テルキ
出版者 思文閣出版
出版年 2017.7
ページ数 250,4p
大きさ 22cm
一般件名 日本 歴史 江戸中期 , 武道 歴史 , 旗本
NDC分類(9版) 210.55
内容紹介 太平の江戸時代中期、質実剛健の士風はすたれていた。こうしたなか将軍となった徳川吉宗は、新旧さまざまな武芸奨励を実施し、軍事演習さながらの大規模な狩猟をも敢行した。番士を鍛え直すべく始められた、吉宗の武芸奨励の実態に迫る。
ISBN 4-7842-1899-8
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容:序論. 衰えゆく尚武の気風と吉宗の登場. 惣領番入制度. 武芸上覧と武芸見分. 御供弓について. 狩猟の復興と勢子運用の発展. 小金原鹿狩. 吉宗の武芸奨励の意義

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論
衰えゆく尚武の気風と吉宗の登場
惣領番入制度
武芸上覧と武芸見分
御供弓について
狩猟の復興と勢子運用の発展
小金原鹿狩
吉宗の武芸奨励の意義