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幕府海軍の興亡 貸出可

金澤裕之／著 -- 慶應義塾大学出版会 -- ２０１７．５ -- 210.58

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /210.58/ﾊｸ/ 103081931 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

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タイトル 幕府海軍の興亡 
書名カナ バクフ　カイグン　ノ　コウボウ 
副書名 幕末期における日本の海軍建設
副書名カナ バクマツキ　ニ　オケル　ニホン　ノ　カイグン　ケンセツ
著者 金澤裕之 ／著  
著者カナ カナザワ，ヒロユキ
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年 ２０１７．５
ページ数 ２７５，８ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 海軍　日本　歴史　江戸末期
NDC分類(9版) 210.58
内容紹介 幕末期における近代的な海軍の建設過程、すなわち江戸幕府によって創設された海軍の実態を解明。艦船、施設、実務レベルの人的資源に見られる幕府海軍と明治海軍との間の極めて強い連続性を指摘。幕府海軍を日本における近代海軍の端緒に位置づける。
ISBN 4-7664-2421-2
特定資料種別 一般和書
一般注記 布装
内容注記 内容：近世日本の海軍力に関する諸問題．　近世日本人の海軍認識．　幕臣勝麟太郎の海軍論．　安政期の海軍建設と咸臨丸米国派遣．　万延・文久期の海軍建設．　文久期の海軍運用構想．　元治・慶応期の海軍建設と第二次幕長戦争．　慶応の改革と幕府海軍の解体．　終章

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
近世日本の海軍力に関する諸問題
近世日本人の海軍認識
幕臣勝麟太郎の海軍論
安政期の海軍建設と咸臨丸米国派遣
万延・文久期の海軍建設
文久期の海軍運用構想
元治・慶応期の海軍建設と第二次幕長戦争
慶応の改革と幕府海軍の解体
終章

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