-- 農山漁村文化協会 -- 2017.11 -- 361.76

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /361.76/ネン/ 103095352 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 〈年報〉村落社会研究  第53集
書名カナ ネンポウ ソンラク シャカイ ケンキュウ  005300
出版者 農山漁村文化協会
出版年 2017.11
ページ数 302p
大きさ 22cm
一般件名 農村社会学 , 村落
NDC分類(9版) 361.76
内容紹介 地域社会の危機が叫ばれるなかで、農村社会に暮らす人々も現在の暮らしを守り、住み続けるための努力を続けている。なかでも農家による株式会社やNPO法人の立ち上げ、集落営農組織連携といった動きを「協働型集落活動」と総称し、その可能性を検討する。
ISBN 4-540-17139-9
特定資料種別 一般和書
一般注記 企画:日本村落研究学会
内容注記 内容:農政の展開と協働型集落活動の今日的特徴 小内純子著. 農業構造改革と農村社会の再生は両立するか 柳村俊介著. 農村社会における集落営農の意義と新たな展望 今井裕作著. ボランタリー地域組織による生活課題への取り組み 澁谷美紀著. Iターン移住者、集落支援員による「協働」型集落活動 松宮朝著. LEADERプログラムと地域内協働の現状 市田知子著. 協働型集落活動の今日的特徴と可能性 小内純子著. 史学・経済史学の研究動向 坂口正彦著. 農業経済学の研究動向 中村貴子著. 社会学・農村社会学の研究動向 庄司知恵子著. 「食と農」の研究動向 中川恵著

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
農政の展開と協働型集落活動の今日的特徴 小内純子/著
農業構造改革と農村社会の再生は両立するか 柳村俊介/著
農村社会における集落営農の意義と新たな展望 今井裕作/著
ボランタリー地域組織による生活課題への取り組み 澁谷美紀/著
Iターン移住者、集落支援員による「協働」型集落活動 松宮朝/著
LEADERプログラムと地域内協働の現状 市田知子/著
協働型集落活動の今日的特徴と可能性 小内純子/著
史学・経済史学の研究動向 坂口正彦/著
農業経済学の研究動向 中村貴子/著
社会学・農村社会学の研究動向 庄司知恵子/著
「食と農」の研究動向 中川恵/著