埼玉県立図書館
トップメニュー
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
レファレンス
埼玉関係データベース
デジタルライブラリー
トップメニュー
>
キーワード検索
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
終末期医療と刑法 ( 医事刑法研究 第7巻 )
貸出可
甲斐克則/著 -- 成文堂 -- 2017.11 -- 490.15
予約かごへ
本棚へ
所蔵
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
久喜
貸閲公開
/490.15/シユ/
103125381
一般和書
帯出可
在館中
※外部書庫の資料につきましては取り寄せとなるため、お時間がかかります。
※帯出区分が「禁帯出」、「禁帯保存」の資料については取り寄せできるものもあります。所蔵館にお問い合わせください。
ページの先頭へ
館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
久喜
1
0
1
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
終末期医療と刑法
書名カナ
シュウマツキ イリョウ ト ケイホウ
叢書名
医事刑法研究
叢書名カナ
イジ ケイホウ ケンキュウ
著者
甲斐克則
/著
著者カナ
カイ,カツノリ
出版者
成文堂
出版年
2017.11
ページ数
285p
大きさ
22cm
一般件名
ターミナルケア
,
刑法
NDC分類(9版)
490.15
ISBN
4-7923-5228-2
特定資料種別
一般和書
一般注記
欧文タイトル:Terminal Care and Criminal Law,布装
内容注記
内容:安楽死・尊厳死をめぐる法と倫理. 終末期医療・尊厳死と医師の刑事責任. 尊厳死問題における患者の自己決定のアポリア. ドイツにおける終末期医療をめぐる法的・倫理的論議の最近の動向. 終末期医療と尊厳死. 終末期医療における病者の自己決定の意義と法的限界. 自殺幇助と患者の「死ぬ権利」:難病患者の「死ぬ権利」を否定した事例. 終末期医療のルール化と法的課題. ドイツにおける延命治療中止に関するBGH無罪判決. 終末期医療と臨床倫理. ベネルクス3国の安楽死法の比較検討. オランダの安楽死の現状と課題. イギリスにおける人工延命措置の差控え・中止〈尊厳死〉論議. PEG施行について患者の事前指示と家族の希望が異なる場合どうするか. 人工延命措置の差控え・中止〈尊厳死〉問題の「解決」モデル. 終末期の意思決定と自殺幇助
ページの先頭へ
内容一覧
タイトル
著者名
ページ
安楽死・尊厳死をめぐる法と倫理
終末期医療・尊厳死と医師の刑事責任
尊厳死問題における患者の自己決定のアポリア
ドイツにおける終末期医療をめぐる法的・倫理的論議の最近の動向
終末期医療と尊厳死
終末期医療における病者の自己決定の意義と法的限界
自殺幇助と患者の「死ぬ権利」:難病患者の「死ぬ権利」を否定した事例
終末期医療のルール化と法的課題
ドイツにおける延命治療中止に関するBGH無罪判決
終末期医療と臨床倫理
ベネルクス3国の安楽死法の比較検討
オランダの安楽死の現状と課題
イギリスにおける人工延命措置の差控え・中止〈尊厳死〉論議
PEG施行について患者の事前指示と家族の希望が異なる場合どうするか
人工延命措置の差控え・中止〈尊厳死〉問題の「解決」モデル
終末期の意思決定と自殺幇助
ページの先頭へ
印刷中