資料詳細

刑罰制度改革の前に考えておくべきこと貸出可

本庄武／編著 -- 日本評論社 -- ２０１７．１２ -- 326.4

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
熊谷	貸閲公開	/326.4/ｹｲ/	103100251	一般和書	帯出可	在館中

※外部書庫の資料につきましては取り寄せとなるため、お時間がかかります。
※帯出区分が「禁帯出」、「禁帯保存」の資料については取り寄せできるものもあります。所蔵館にお問い合わせください。

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
熊谷	1	0	1

タイトル	刑罰制度改革の前に考えておくべきこと
書名カナ	ケイバツ　セイド　カイカク　ノ　マエ　ニ　カンガエテ　オクベキ　コト
著者	本庄武／編著, 武内謙治／編著
著者カナ	ホンジョウ，タケシ,タケウチ，ケンジ
出版者	日本評論社
出版年	２０１７．１２
ページ数	２３１ｐ
大きさ	２１ｃｍ
一般件名	刑罰　日本
NDC分類(9版)	326.4
ISBN	4-535-52294-4
特定資料種別	一般和書
内容注記	内容：議論すべきは何か　村井敏邦著．　自由刑の純化と刑務作業　土井政和著．　教育的処遇〈矯正処遇〉　石塚伸一著．　「懲罰」を語らずに「規律」を語るために　赤池一将著．　受刑者の法的地位と自由刑の改革　本庄武著．　仮釈放　武内謙治著．　保護観察　正木祐史著．　猶予制度　葛野尋之著．　ドイツにおける処遇の位置づけの動向　大谷彬矩著．　フランスにおける作業義務の廃止と活動義務の創設　相澤育郎著．　イギリスにおける拘禁刑改革　高橋有紀著．　マンデラ・ルールズは刑罰改革の旗印となるか　寺中誠著