福江充/著 -- 岩田書院 -- 2017.11 -- 387

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /387/タテ/ 103138491 一般和書 帯出可 在館中
※外部書庫の資料につきましては取り寄せとなるため、お時間がかかります。
※帯出区分が「禁帯出」、「禁帯保存」の資料については取り寄せできるものもあります。所蔵館にお問い合わせください。

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 立山信仰と三禅定 
書名カナ タテヤマ シンコウ ト サンゼンジョウ 
副書名 立山衆徒の檀那場と富士山・立山・白山
副書名カナ タテヤマ シュト ノ ダンナジョウ ト フジサン タテヤマ ハクサン
著者 福江充 /著  
著者カナ フクエ,ミツル
出版者 岩田書院
出版年 2017.11
ページ数 404p
大きさ 22cm
一般件名 山岳崇拝 日本 歴史 江戸時代 , 立山
NDC分類(9版) 387
内容紹介 立山信仰の伝播者たる芦峅寺衆徒の東海地方での壇那場形成と、その地方で盛んであった三禅定(富士山・立山・白山の三霊山巡礼)の習俗について、特に江戸時代の実態について記す。
ISBN 4-86602-009-1
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容:霊場の形成と御師の活動. 富士山・立山・白山を巡る三禅定の時期的変遷. 芦峅寺宿坊家の尾張国・三河国・美濃国の檀那場と三禅定関係史料. 石造物資料に見る江戸時代の三禅定. 芦峅寺宿坊家が東海道筋に形成した檀那場. 芦峅寺衆徒が常陸国・上総国・下総国で形成した檀那場. 芦峅寺教算坊が大坂で形成した檀那場と立山曼荼羅

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
霊場の形成と御師の活動
富士山・立山・白山を巡る三禅定の時期的変遷
芦峅寺宿坊家の尾張国・三河国・美濃国の檀那場と三禅定関係史料
石造物資料に見る江戸時代の三禅定
芦峅寺宿坊家が東海道筋に形成した檀那場
芦峅寺衆徒が常陸国・上総国・下総国で形成した檀那場
芦峅寺教算坊が大坂で形成した檀那場と立山曼荼羅