花田達朗/著 -- 彩流社 -- 2018.2 -- 070.8

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /070.8/ハナ/ 103180402 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 花田達朗ジャーナリズムコレクション  第2巻
書名カナ ハナダ タツロウ ジャーナリズム コレクション  000200
著者 花田達朗 /著  
著者カナ ハナダ,タツロウ
出版者 彩流社
出版年 2018.2
ページ数 510p
大きさ 21cm
一般件名 ジャーナリズム
NDC分類(9版) 070.8
ISBN 4-7791-2447-6
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容:ジャーナリズムを経済的にどう支えるか. 「対話」のジャーナリスト. この本はどのように生まれ、どのように読まれるべきか. 「地方」、「現場」、そして当事者. 『レクチャー現代ジャーナリズム』の誕生環境と使用方法. ジャーナリズムの原理と両義的実態. 日本はジャーナリスト養成教育を必要とするか・私感. 『内部的メディアの自由』刊行にあたって. 「内部的メディアの自由」の社会学的検討. 『内部的メディアの自由』刊行の経緯. 原発「吉田調書」記事取り消し事件に関するFCCJ記者会見. 教育学部新聞学ゼミの研究プロジェクトとその軌跡. 朝日新聞「吉田調書」記事取り消し事件の論理的解剖. この際、組織ジャーナリズムはどう変わるべきか. 「ジパング」の権力とジャーナリズム. 地方紙の現在とその可能性. Investigative Journalismという言葉. なぜいま日本で調査報道か. 新春インタービュー-これからは地方紙の時代. 地方紙の連帯でジャーナリズムの危機を乗り越える. ワセダクロニクルと調査報道ジャーナリズムの世界的潮流. ステークホルダー・メディアと当事者公共圏. ジャーナリズムと市民社会の再接続. 「2017年FCCJ報道の自由推進賞」受賞スピーチ. そこにある可能性 ほか7編

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ジャーナリズムを経済的にどう支えるか
「対話」のジャーナリスト
この本はどのように生まれ、どのように読まれるべきか
「地方」、「現場」、そして当事者
『レクチャー現代ジャーナリズム』の誕生環境と使用方法
ジャーナリズムの原理と両義的実態
日本はジャーナリスト養成教育を必要とするか・私感
『内部的メディアの自由』刊行にあたって
「内部的メディアの自由」の社会学的検討
『内部的メディアの自由』刊行の経緯
原発「吉田調書」記事取り消し事件に関するFCCJ記者会見
教育学部新聞学ゼミの研究プロジェクトとその軌跡
朝日新聞「吉田調書」記事取り消し事件の論理的解剖
この際、組織ジャーナリズムはどう変わるべきか
「ジパング」の権力とジャーナリズム
地方紙の現在とその可能性
Investigative Journalismという言葉
なぜいま日本で調査報道か
新春インタービュー-これからは地方紙の時代
地方紙の連帯でジャーナリズムの危機を乗り越える
ワセダクロニクルと調査報道ジャーナリズムの世界的潮流
ステークホルダー・メディアと当事者公共圏
ジャーナリズムと市民社会の再接続
「2017年FCCJ報道の自由推進賞」受賞スピーチ
そこにある可能性
ジャーナリズムの死とは何か
犠牲者の救済を目指して、権力を撃つ
所長の伝言
Power and Journalism in“Jipang”
A Real Crisis,a Real Hope
Acceptance Speech for the FCCJ Freedom of Press Award
University as an“Incubator”for Investigative Journalism