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近世修験の宗教民俗学的研究貸出可

由谷裕哉／著 -- 岩田書院 -- ２０１８．３ -- 188.592

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
熊谷	貸閲公開	/188.592/ｷﾝ/	103159042	一般和書	帯出可	在館中

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館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
熊谷	1	0	1

タイトル	近世修験の宗教民俗学的研究
書名カナ	キンセイ　シュゲン　ノ　シュウキョウ　ミンゾクガクテキ　ケンキュウ
著者	由谷裕哉／著
著者カナ	ヨシタニ，ヒロヤ
出版者	岩田書院
出版年	２０１８．３
ページ数	３１７，９ｐ
大きさ	２２ｃｍ
一般件名	修験道　歴史　江戸時代
NDC分類(9版)	188.592
内容紹介	近世修験をどう捉え、どう研究すべきか。和歌森太郎‐宮元袈裟雄による里修験パラダイムに対し、小林健三らによって見出された近世修験像を新たな枠組みとして、近世修験の有していた多様な宗教的側面を考察する。
ISBN	4-86602-033-4
特定資料種別	一般和書
内容注記	内容：近世修験という対象について．　修験道系柱松をどう捉えるべきか．　北信濃小菅権現の祭礼における柱松と修験者．　妙高山関山権現の夏季祭礼における柱松．　復活した戸隠神社の柱松神事．　岩手県宮古市の里修験．　六日祭修正延年と近世修験．　里山と近世修験．　結論