大栗博司/著 -- 数学書房 -- 2018.4 -- 429.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲公開 /429.6/ソリ/ 103218376 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

資料詳細

タイトル 素粒子論のランドスケープ  2
書名カナ ソリュウシロン ノ ランドスケープ  000200
著者 大栗博司 /著  
著者カナ オオグリ,ヒロシ
出版者 数学書房
出版年 2018.4
ページ数 339p
大きさ 20cm
一般件名 素粒子 , 超ひも理論 , 宇宙論
NDC分類(9版) 429.6
内容紹介 ヒッグス粒子が発見され、重力波が直接観測され、宇宙に新しい窓が開いた。素粒子物理学はどこへ向かうのか。雑誌への寄稿や対談・座談会の中から厳選してまとめた1冊。2012年出版『素粒子論のランドスケープ』続編。
ISBN 4-903342-87-5
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容:超弦理論が予言する驚異の宇宙. ブラックホールに落ちるとどうなるか?. 重力とは何か. 大江健三郎、三浦雅士、原広司との座談会:空間像の変革に向けて 大江健三郎述 大栗博司述 三浦雅士述 原広司司会. 一般相対論と量子力学の統合に向けて. 重力理論と量子もつれ. 誤り訂正符号とAdS/CFTの関係. エドワード・ウィッテン京都賞受賞記念座談会:超弦理論の20年を振り返る エドワード・ウィッテン述 戸田幸伸述 山崎雅人述 大栗博司司会・編集. アインシュタインの予言が実証されるか. 重力波の直接観測で宇宙の新しい窓が開いた. 重力波の直接観測3つの意義. 三浦雅士との対談:世界の見方を変える 大栗博司述 三浦雅士述. ヒッグス粒子とみられる新粒子ついに「発見」. ヒッグス粒子と対称性の自発的破れ. 追悼 南部陽一郎博士. ヒッグス粒子発見の次に来るもの. 場の量子論. 役に立たない研究の効能. 杉山明日香との対談:科学を知れば、もっと豊かになれる 大栗博司述 杉山明日香述. アスペン物理学センター. ピーター・ゴダード、村山斉との鼎談:研究所の役割、数学と物理学の関係 P.ゴダード述 村山斉述 大栗博司聞き手. 落合陽一、四方幸子との鼎談:アートとサイエンスの可能性 落合陽一述 大栗博司述 四方幸子述. ついに太陽系脱出ボイジャー36年の強運. 内側から見た米国の大学入試制度. 「現在の基準で過去を裁く」ことの是非

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
超弦理論が予言する驚異の宇宙
ブラックホールに落ちるとどうなるか?
重力とは何か
大江健三郎、三浦雅士、原広司との座談会:空間像の変革に向けて 大江健三郎/述
一般相対論と量子力学の統合に向けて
重力理論と量子もつれ
誤り訂正符号とAdS/CFTの関係
エドワード・ウィッテン京都賞受賞記念座談会:超弦理論の20年を振り返る エドワード・ウィッテン/述
アインシュタインの予言が実証されるか
重力波の直接観測で宇宙の新しい窓が開いた
重力波の直接観測3つの意義
三浦雅士との対談:世界の見方を変える 大栗博司/述
ヒッグス粒子とみられる新粒子ついに「発見」
ヒッグス粒子と対称性の自発的破れ
追悼 南部陽一郎博士
ヒッグス粒子発見の次に来るもの
場の量子論
役に立たない研究の効能
杉山明日香との対談:科学を知れば、もっと豊かになれる 大栗博司/述
アスペン物理学センター
ピーター・ゴダード、村山斉との鼎談:研究所の役割、数学と物理学の関係 P.ゴダード/述
落合陽一、四方幸子との鼎談:アートとサイエンスの可能性 落合陽一/述
ついに太陽系脱出ボイジャー36年の強運
内側から見た米国の大学入試制度
「現在の基準で過去を裁く」ことの是非