金山浩司/著 -- 東海大学出版部 -- 2018.9 -- 402.38

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲公開 /402.38/カミ/ 103172409 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

資料詳細

タイトル 神なき国の科学思想 
書名カナ カミナキ クニ ノ カガク シソウ 
副書名 ソヴィエト連邦における物理学哲学論争
副書名カナ ソヴィエト レンポウ ニ オケル ブツリガク テツガク ロンソウ
著者 金山浩司 /著  
著者カナ カナヤマ,コウジ
出版者 東海大学出版部
出版年 2018.9
ページ数 324,24p
大きさ 22cm
一般件名 科学 ロシア 歴史 ソビエト連邦時代 , 科学と哲学 歴史 , 物理学 歴史 , 唯物弁証法 歴史
NDC分類(9版) 402.38
ISBN 4-486-02174-6
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容:序論. 背景-マルクス主義科学論の伝統とロシア革命. 弁証法を求めて. デボーリン派の凋落. 遠隔作用、エネルギー、還元主義. 胎動の年. 過熱する論争. 論争の継続. 和解と沈静化. オーソドックスな議論の定着. エピローグ-独ソ戦勃発以降の論争