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折口信夫全集 １９ 石に出で入るもの・生活の古典としての民俗 貸出中

折口信夫／［著］ -- 中央公論社 -- １９９６．９ -- 910.8

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲書庫 /910.8/ｵﾘ001/ 100098912 一般和書 帯出可 予約割当
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 1 0

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タイトル 折口信夫全集  １９
書名カナ オリグチ　シノブ　ゼンシュウ  １９
著者 折口信夫 ／［著］, 折口信夫全集刊行会 ／編纂  
著者カナ オリグチ　シノブ
巻の書名 石に出で入るもの・生活の古典としての民俗
出版者 中央公論社
出版年 １９９６．９
ページ数 ３９９ｐ
大きさ ２０ｃｍ
一般件名 日本文学
NDC分類(9版) 910.8
ISBN 4-12-403366-4
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：原始信仰，剣と玉，石に出で入るもの，古代日本人の信仰生活，上代葬儀の精神，言霊信仰，鳥の声，霊魂，産霊の信仰，民族精神の主題，民俗学学習の基礎，民俗学，生活の古典としての民俗，民俗研究の意義，古代の顕現，史外研究の一科としての民俗学，新国学としての民俗学，先生の学問，地方文化の幸福の為に，民俗と文学との関聯，東北文学と民俗学との交渉，地方に居て試みた民俗研究の方法，根強い生活は「心の田舎」から，高志路会の為に，日本女性史に於ける明治時代の意義，山中先生の学問，旧年中の民俗学徒の為事，早川さんの「花祭り」の本，談話会記事，世界的な風格，伊波学の後継者を待つ，社会と民俗学，民間伝承採集事業説明書，民間伝承蒐集事項目安，採訪の栞，足柄下郡史ひんと帳，穀物の神を殺す行事（ふれえざあ著　折口信夫抄訳）　独楽の話（はつどん著　折口信夫抄訳）　解題（岡野弘彦ほか著）

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
原始信仰，剣と玉，石に出で入るもの，古代日本人の信仰生活，上代葬儀の精神，言霊信仰，鳥の声，霊魂，産霊の信仰，民族精神の主題，民俗学学習の基礎，民俗学，生活の古典としての民俗，民俗研究の意義，古代の顕現，史外研究の一科としての民俗学，新国学としての民俗学，

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