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1 件中、 1 件目
漱石・藤村
貸出可
関谷由美子/著 -- 愛育社 -- 1998.5 -- 910.268
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
久喜
貸閲公開
/910.268/セキ008/
100284264
一般和書
帯出可
在館中
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
久喜
1
0
1
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資料詳細
タイトル
漱石・藤村
書名カナ
ソウセキ トウソン
副書名
〈主人公〉の影
副書名カナ
シュジンコウ ノ カゲ
著者
関谷由美子
/著
著者カナ
セキヤ ユミコ
出版者
愛育社
出版年
1998.5
ページ数
303p
大きさ
22cm
NDC分類(9版)
910.268
ISBN
4-7500-0206-2
特定資料種別
一般和書
内容注記
内容:夏目漱石 『門』試論. 『彼岸過迄』論. 『行人』論. 『心』論. 『道草』論. 『明暗』の主人公. 島崎藤村 『破戒』の両義性. 身体表現としての『春』. 換喩としての『家』. 『桜の実の熟する時』. 『新生』の神話構造. 正岡子規 『病牀六尺』論. 森鴎外 『雁』の叙法
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
夏目漱石 『門』試論
関谷 由美子
『彼岸過迄』論
関谷 由美子
『行人』論
関谷 由美子
『心』論
関谷 由美子
『道草』論
関谷 由美子
『明暗』の主人公
関谷 由美子
島崎藤村 『破戒』の両義性
関谷 由美子
身体表現としての『春』
関谷 由美子
換喩としての『家』
関谷 由美子
『桜の実の熟する時』
関谷 由美子
『新生』の神話構造
関谷 由美子
正岡子規 『病牀六尺』論
関谷 由美子
森鴎外 『雁』の叙法
関谷 由美子
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