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1 件中、 1 件目
日本列島方言叢書 23 九州方言考
貸出可
井上史雄/〔ほか〕編 -- ゆまに書房 -- 1999.11 -- 818.08
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
久喜
貸閲書庫
/818.08/ニホ/
100676071
一般和書
帯出可
在館中
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
久喜
1
0
1
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資料詳細
タイトル
日本列島方言叢書 23
書名カナ
ニホン レットウ ホウゲン ソウショ 23
著者
井上史雄
/〔ほか〕編
著者カナ
イノウエ,フミオ
出版者
ゆまに書房
出版年
1999.11
ページ数
580p
大きさ
22cm
一般件名
日本語-方言
,
日本語-方言-九州地方
NDC分類(9版)
818.08
ISBN
4-89668-849-X
特定資料種別
一般和書
内容注記
内容:方言概説・総論 日本語の方言九州の巻 前田勇著. 九州方言概論 松田正義著. 九州方言の諸相 上村孝二著. 音韻 音韻傾向より見たる九州西南方言 原田芳起著. 九州方言におけるオ列長音の開合に就て 前田勇著. 九州西南部方言における長母音について 上村孝二著. 九州方言に現れた弱母音化通則 原田芳起著. 九州方言に現れた弱母音化通則2 原田芳起著. アクセント 南九州アクセントの研究1 平山輝男著. 南九州アクセントの研究2 平山輝男著. 熊南アクセントと熊・鹿アクセント境界線 平山輝男著. 九州東北部のアクセント境界線 平山輝男著. 九州東北部のアクセントとその系統 平山輝男著. 九州諸方言アクセントの系譜 奥村三雄著. 九州方言におけるアクセントの諸相 平山輝男著. 文法 肥・筑方言の構文論的記述 野林正路著. 九州方言における文末詞「バイ」「タイ」について 神部宏泰著. 九州西部方言の形容語 神部宏泰著. 九州方言における「カリ活用」の現況 住田幾子著. 九州方言の文法雑考 上村孝二著. 九州方言に見られる母音語幹動詞のラ行子音語幹化について 陣内正敬著,. 九州肥筑方言の仮定条件法 神部宏泰著. 九州肥筑方言の断定法 神部宏泰著. 「ゴト・ゴタル」に見る九州方言の基質 住田幾子著. 敬語生活推移の軌跡 神部宏泰著. ほか12編
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
方言概説・総論 日本語の方言九州の巻
前田 勇
九州方言概論
松田 正義
九州方言の諸相
上村 孝二
音韻 音韻傾向より見たる九州西南方言
原田 芳起
九州方言におけるオ列長音の開合に就て
前田 勇
九州西南部方言における長母音について
上村 孝二
九州方言に現れた弱母音化通則
原田 芳起
九州方言に現れた弱母音化通則-2
原田 芳起
アクセント 南九州アクセントの研究-1
平山 輝男
南九州アクセントの研究-2
平山 輝男
熊南アクセントと熊・鹿アクセント境界線
平山 輝男
九州東北部のアクセント境界線
平山 輝男
九州東北部のアクセントとその系統
平山 輝男
九州諸方言アクセントの系譜
奥村 三雄
九州方言におけるアクセントの諸相
平山 輝男
文法 肥・筑方言の構文論的記述
野林 正路
九州方言における文末詞「バイ」「タイ」について
神部 宏泰
九州西部方言の形容語
神部 宏泰
九州方言における「カリ活用」の現況
住田 幾子
九州方言の文法雑考
上村 孝二
九州方言に見られる母音語幹動詞のラ行子音語幹化について
陣内 正敬
九州肥筑方言の仮定条件法
神部 宏泰
九州肥筑方言の断定法
神部 宏泰
「ゴト・ゴタル」に見る九州方言の基質
住田 幾子
敬語生活推移の軌跡
神部 宏泰
九州方言における方向表現法
神部 宏泰
九州西部方言の目的格表現法
神部 宏泰
肥筑方言に見られる心情訴え文について
住田 幾子
九州方言の可能表現法
神部 宏泰
九州方言の確定条件接続法
神部 宏泰
語彙 九州に於ける「いる」と「はいる」
後藤 和彦
九州南部方言の語彙概説
上村 孝二
言語地理学的研究 二豊国境の言語境界線
松田 正義
九州・ことばの地理『日本言語地図』から
高田 誠
久留米藩境における言語境界線
上門 貴美代
九州特有方言分布相と九州方言区画
秋山 正次
九州南部地方の「方言分派」状態のうちとくに西南辺諸分派の古態性について
瀬戸口 俊治
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