小菅徹也/編 -- 高志書院 -- 2000.6 -- 562.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲公開 /562.1/キン/ 100799709 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

資料詳細

タイトル 金銀山史の研究 
書名カナ キンギンザンシ ノ ケンキュウ 
著者 小菅徹也 /編  
著者カナ コスゲ,テツヤ
出版者 高志書院
出版年 2000.6
ページ数 413p
大きさ 22cm
一般件名 金 鉱山 佐渡 , 銀 鉱山 佐渡
NDC分類(9版) 562.1
ISBN 4-906641-37-7
特定資料種別 一般和書
一般注記 日本ゆり板の会20周年記念論文集
内容注記 内容: 金銀山を考える 佐渡西三川砂金山の総合研究 / 小菅徹也著,佐渡奉行所跡 / 佐藤俊策著,西三川川流域に産する漂砂金の研究 / 鈴木昭教著,佐渡「川上家文書」に記される牛皮の使用目的をめぐって / 渡部浩二著,越後黄金山の地質と鉱床 / 佐藤貞治著,いわゆる越後国黄金山と山城 / 横山勝栄著,鉱山伝説と越後黄金山 / 田中眞吾著,飛騨の金銀山と山城 / 福井重治著,新大陸における水銀混汞法の開発と発展 / 植田晃一著,歴史と古道を考える 古代前期における佐渡の支配関係 / 余湖明彦著,鎌倉時代の佐渡 / 田中聡著,戦国大名と国人 / 池上裕子著,越後国の古代交通路に関する若干の私見 / 長谷正紀著,戦国期の古道 / 山本實著,江戸時代の越後・佐渡と茶の道 / 畠清次著,戦国期における上杉氏の越中在番体制とその展開 / 高岡徹著

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
金銀山を考える 佐渡西三川砂金山の総合研究 小菅 徹也
佐渡奉行所跡 佐藤 俊策
西三川川流域に産する漂砂金の研究 鈴木 昭教
佐渡「川上家文書」に記される牛皮の使用目的をめぐって 渡部 浩二
越後黄金山の地質と鉱床 佐藤 貞治
いわゆる越後国黄金山と山城 横山 勝栄
鉱山伝説と越後黄金山 田中 眞吾
飛騨の金銀山と山城 福井 重治
新大陸における水銀混汞法の開発と発展 植田 晃一
歴史と古道を考える 古代前期における佐渡の支配関係 余湖 明彦
鎌倉時代の佐渡 田中 聡
戦国大名と国人 池上 裕子
越後国の古代交通路に関する若干の私見 長谷 正紀
戦国期の古道 山本 實
江戸時代の越後・佐渡と茶の道 畠 清次
戦国期における上杉氏の越中在番体制とその展開 高岡 徹