学術文献刊行会/編 -- 朋文出版 -- 2000.10 -- 910.26

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲書庫 /910.26/コク/ 100865138 一般和書 帯出可 在館中
※外部書庫の資料につきましては取り寄せとなるため、お時間がかかります。
※帯出区分が「禁帯出」、「禁帯保存」の資料については取り寄せできるものもあります。所蔵館にお問い合わせください。

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

資料詳細

タイトル 国文学年次別論文集  近代 2 平成10(1998)年
書名カナ コクブンガク ネンジベツ ロンブンシュウ  キンダイ(2)(1998)
著者 学術文献刊行会 /編  
著者カナ ガクジュツ ブンケン カンコウカイ
出版者 朋文出版
出版年 2000.10
ページ数 863p
大きさ 18×25cm
一般件名 日本文学 歴史 近代
NDC分類(9版) 910.26
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容: 漱石のさまざまな〈夕暮れ〉 / 平岡敏夫著,夏目漱石参考文献目録9 / 山本勝正著,漱石の考え方 / 石川正一著,漱石作品における周辺人物についての一考察 / 佐々木啓著,漱石、もう一人の女性 / 小倉脩三著,夏目漱石「幻影の盾」論 / 宮薗美佳著,「琴のそら音」論 / 稲垣広和著,『薤露行』論 / 笹田和子著,漱石の『趣味の遺伝』 / 崔明淑著,「趣味の遺伝」論 / 渥美秀夫著,『漾虚集』世界の形成 / 角田旅人著,『漾虚集』と初期漱石の文学思想1 / 中村泰行著,『漾虚集』と初期漱石の文学思想2 / 中村泰行著,翻訳者との対話 / 徳永光展著,『草枕』論 / 荻原桂子著,夏目漱石『草枕』の〈非人情美学〉 / 武田充啓著,〈非人情〉の世界を構築するもの / 笛木美佳著,夏目漱石の非人情論と中国漢詩人への省顧 / 徳田進著,『草枕』の〈美〉 / 中島佐和子著,『坑夫』論 / 荻原桂子著,ナチュラリストは《外》へ出る / 永野宏志著,『二百十日』覚え書き / 佐々木亜紀子著,『虞美人草』論 / 佐藤裕子著,『虞美人草』論 / 荻原桂子著,『夢十夜』の時間 / 佐竹寛也著,『文鳥』について / 大竹雅則著,『三四郎』論 / 金永順著,画の偶意・画の象徴 / 李哲権著,『それから』論 / 田中信子著,「新しい男」の身体 / 生方智子著,「それから」講読4 / 坂本育雄著,門 / 深津謙一郎著,夏目漱石『行人』論 / 水川景三著,『行人』・「塵労」論 / 王成著,『行人』考察 / 曽我理恵著,『こころ』・「大逆事件」・リアリズム3 / 中村泰行著,『こころ』・「大逆事件」・リアリズム4 / 中村泰行著,『心』論の前提 / 水川景三著,「こころ」の私をめぐって / 金井二朗著,文学における近代と反近代・その一面 / 佐藤泰正著,『こころ』をめぐって / 八木良夫著,単元「生と死をみつめて」について / 山本伸子著,高校二年生が読んだ「こころ」 / 九野里信夫著,漱石の東京 / 武田勝彦著,夏目漱石『明暗』続編考 / 申賢周著,『明暗』論 / 佐藤裕子著,明暗評釈7 / 鳥井正晴著,森鴎外の〈腰弁当〉時代 / 小林幸夫著,ほか40編

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
漱石のさまざまな〈夕暮れ〉 平岡敏夫著
夏目漱石参考文献目録9 山本勝正著
漱石の考え方 石川正一著
漱石作品における周辺人物についての一考察 佐々木啓著
漱石、もう一人の女性 小倉脩三著
夏目漱石「幻影の盾」論 宮薗美佳著
「琴のそら音」論 稲垣広和著
『薤露行』論 笹田和子著
漱石の『趣味の遺伝』 崔明淑著
「趣味の遺伝」論 渥美秀夫著
『漾虚集』世界の形成 角田旅人著
『漾虚集』と初期漱石の文学思想1 中村泰行著
『漾虚集』と初期漱石の文学思想2 中村泰行著
翻訳者との対話 徳永光展著
『草枕』論 荻原桂子著
夏目漱石『草枕』の〈非人情美学〉 武田充啓著
〈非人情〉の世界を構築するもの 笛木美佳著
夏目漱石の非人情論と中国漢詩人への省顧 徳田進著
『草枕』の〈美〉 中島佐和子著
『坑夫』論 荻原桂子著
ナチュラリストは《外》へ出る 永野宏志著
『二百十日』覚え書き 佐々木亜紀子著
『虞美人草』論 佐藤裕子著
『虞美人草』論 荻原桂子著
『夢十夜』の時間 佐竹寛也著
『文鳥』について 大竹雅則著
『三四郎』論 金永順著
画の偶意・画の象徴 李哲権著
『それから』論 田中信子著
「新しい男」の身体 生方智子著
「それから」講読4 坂本育雄著
門 深津謙一郎著
夏目漱石『行人』論 水川景三著
『行人』・「塵労」論 王成著
『行人』考察 曽我理恵著
『こころ』・「大逆事件」・リアリズム3 中村泰行著
『こころ』・「大逆事件」・リアリズム4 中村泰行著
『心』論の前提 水川景三著
「こころ」の私をめぐって 金井二朗著
文学における近代と反近代・その一面 佐藤泰正著
『こころ』をめぐって 八木良夫著
単元「生と死をみつめて」について 山本伸子著
高校二年生が読んだ「こころ」 九野里信夫著
漱石の東京 武田勝彦著
夏目漱石『明暗』続編考 申賢周著
『明暗』論 佐藤裕子著
明暗評釈7 鳥井正晴著
森鴎外の〈腰弁当〉時代 小林幸夫著
ほか40編
 文献あり