資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

日本列島方言叢書 ２９ 琉球方言考 貸出可

井上史雄／〔ほか〕編 -- ゆまに書房 -- ２００１．２ -- 818.08

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲書庫 /818.08/ﾆﾎ/ 100911742 一般和書 帯出可 在館中
※外部書庫の資料につきましては取り寄せとなるため、お時間がかかります。
※帯出区分が「禁帯出」、「禁帯保存」の資料については取り寄せできるものもあります。所蔵館にお問い合わせください。

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 日本列島方言叢書  ２９
書名カナ ニホン　レットウ　ホウゲン　ソウショ  ２９
著者 井上史雄 ／〔ほか〕編  
著者カナ イノウエ，フミオ
出版者 ゆまに書房
出版年 ２００１．２
ページ数 ５６８ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 日本語－方言 , 琉球語
NDC分類(9版) 818.08
ISBN 4-89668-856-2
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：文法　琉球語より観た日本語動詞活用の起源に対する試論　Ｂ．Ｃ．チェンバレン著，金城朝永訳．　琉球語の動詞終止形のン音に就いて　大湾政和著．　沖縄方言の動詞の活用　仲宗根政善著．　中世文献にあらわれた琉球方言の動詞　外間守善著．　指示代名詞の構造と祖形　中本正智著．　琉球方言の音便形について　名嘉真三成著．　琉球方言動詞“書く”の活用　中本正智著．　琉球語のサ変動詞“為る”の活用　中本正智著．　琉球語文法のはなし　内間直仁著．　『おもろさうし』の係り結びについて　間宮厚司著．　琉球語のカ変動詞“来る”の活用　中本正智著．　助動詞における日・琉関係　大津不二也著．　沖縄方言形容詞の史的変遷　外間守善著．　琉球語動詞の通時的考察　崎山理著．　助詞における日・琉関係　大津不二也著．　宮古および沖縄本島方言の敬語法　仲宗根政善著．　琉球方言動詞活用体系の進展　矢野柾喜著．　琉球方言動詞“終止形”の通時的変化　服部四郎著．　琉球方言における人称代名詞　内間直仁著．　アガーミ意識とワッター意識　内間直仁著．　ハ行四段系動詞の活用の通時的考察　内間直仁著．　ハ行四段動詞の活用とその通時的考察１,内間直仁著．　対他的条件法と対自的条件法　町博光著．　琉球方言における動詞活用形の成立について　内間直仁著．　琉球方言の形容詞　名嘉真三成著

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
文法　琉球語より観た日本語動詞活用の起源に対する試論 Ｃｈａｍｂｅｒｌａｉｎ，Ｂａｓｉｌ　Ｈａｌｌ
琉球語の動詞終止形のン音に就いて 大湾　政和
沖縄方言の動詞の活用 仲宗根　政善
中世文献にあらわれた琉球方言の動詞 外間　守善
指示代名詞の構造と祖形 中本　正智
琉球方言の音便形について 名嘉真　三成
琉球方言動詞“書く”の活用 中本　正智
琉球語のサ変動詞“為る”の活用 中本　正智
琉球語文法のはなし 内間　直仁
『おもろさうし』の係り結びについて 間宮　厚司
琉球語のカ変動詞“来る”の活用 中本　正智
助動詞における日・琉関係 大津　不二也
沖縄方言形容詞の史的変遷 外間　守善
琉球語動詞の通時的考察 崎山　理
助詞における日・琉関係 大津　不二也
宮古および沖縄本島方言の敬語法 仲宗根　政善
琉球方言動詞活用体系の進展 矢野　柾喜
琉球方言動詞“終止形”の通時的変化 服部　四郎
琉球方言における人称代名詞 内間　直仁
アガーミ意識とワッター意識 内間　直仁
ハ行四段系動詞の活用の通時的考察 内間　直仁
ハ行四段動詞の活用とその通時的考察－１ 内間　直仁
対他的条件法と対自的条件法 町　博光
琉球方言における動詞活用形の成立について 内間　直仁
琉球方言の形容詞 名嘉真　三成

ページの先頭へ