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1 件中、 1 件目
刑事法学の新動向 上巻
貸出可
西原春夫/[ほか]編 -- 成文堂 -- 1995.6 --
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所蔵
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1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
熊谷
貸閲公開
/326.04/ケイ/
100978758
一般和書
帯出可
在館中
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
熊谷
1
0
1
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資料詳細
タイトル
刑事法学の新動向 上巻
書名カナ
ケイジ ホウガク ノ シンドウコウ 1
副書名
下村康正先生古稀祝賀
副書名カナ
シモムラ ヤスマサ センセイ コキ シュクガ
著者
西原春夫
/[ほか]編,
西原 春夫
著者カナ
シモムラ ヤスマサ,ニシハラ ハルオ
出版者
成文堂
出版年
1995.6
ページ数
578p
大きさ
22cm
一般件名
刑事法-記念論文集
,
刑法
ISBN
4-7923-1364-3
特定資料種別
一般和書
一般注記
下村康正の肖像あり
内容注記
内容:共犯の処罰の根拠についての管見 斉藤誠二著. 実証的死刑論 土本武司著. 「偶然防衛」再論 曽根威彦著. 事実の錯誤について 野村稔著. 管理・監督過失における実行行為 酒井安行著. 刑法における損害回復の地位 高橋則夫著. 過失犯における実行行為の構造 大塚裕史著. 過失犯の原因において自由な行為に関する一考察 中空寿雅著. シュテュ-ベルの「危険な行為」論の破綻と波紋 山口邦夫著. 構成要件概念について 立石二六著. 法益論からみた罪数問題 奈良俊夫著. 認知科学と故意・過失論 松村格著. 「客観的帰属関係説」論 島田雅子著. 違法性の意識に関する所謂「法律の過失準故意説」についての一考察 林弘正著. 無告知のHIV検査と患者の自己決定権 新村繁文著. いわゆる連鎖的教唆の可罰性について 鈴木彰雄著. 刑法学における統合主義余説 高窪貞人著. 高度情報化社会と刑事規制上の問題 椿幸雄著. 偽造等有価証券行使罪の本質と解釈 新矢悦二著. 住居侵入罪における承諾意思の「潜在的対立」について 関哲夫著.,被拘禁者奪取罪の再検討 前田朗著. 情報と利益窃盗 上林邦充著. ドイツの環境犯罪 横山潔著. 自殺教唆・幇助罪の処罰根拠 吉田宣之著
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
共犯の処罰の根拠についての管見 斉藤誠二著
実証的死刑論 土本武司著
「偶然防衛」再論 曽根威彦著
事実の錯誤について 野村稔著
管理・監督過失における実行行為 酒井安行著
刑法における損害回復の地位 高橋則夫著
過失犯における実行行為の構造 大塚裕史著
過失犯の原因において自由な行為に関する一考察 中空寿雅著
シュテュ-ベルの「危険な行為」論の破綻と波紋 山口邦夫著
構成要件概念について 立石二六著
法益論からみた罪数問題 奈良俊夫著
認知科学と故意・過失論 松村格著
「客観的帰属関係説」論 島田雅子著
違法性の意識に関する所謂「法律の過失準故意説」についての一考察 林弘正著
無告知のHIV検査と患者の自己決定権 新村繁文著
いわゆる連鎖的教唆の可罰性について 鈴木彰雄著
刑法学における統合主義余説 高窪貞人著
高度情報化社会と刑事規制上の問題 椿幸雄著
偽造等有価証券行使罪の本質と解釈 新矢悦二著
住居侵入罪における承諾意思の「潜在的対立」について 関哲夫著.
被拘禁者奪取罪の再検討 前田朗著
情報と利益窃盗 上林邦充著
ドイツの環境犯罪 横山潔著
自殺教唆・幇助罪の処罰根拠 吉田宣之著
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