朝鮮学会/編 -- 同成社 -- 2002.6 -- 221.03

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /221.03/セン/ 101131969 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 前方後円墳と古代日朝関係 
書名カナ ゼンポウ コウエンフン ト コダイ ニッチョウ カンケイ 
著者 朝鮮学会 /編  
著者カナ チョウセン ガッカイ
出版者 同成社
出版年 2002.6
ページ数 379p
大きさ 22cm
一般件名 古墳 朝鮮 , 朝鮮 対外関係 日本 歴史 古代
NDC分類(9版) 221.03
内容紹介 韓国の前方後円墳と日本の前方後円墳の関係は。任那日本府とは。長い間議論されてきた日本と朝鮮半島の前方後円墳を中心に、5・6世紀の日朝関係を考古学、文献史学の両面から追究、研究の現段階を明らかにする。
ISBN 4-88621-251-4
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容: 韓国の前方後円墳をめぐる問題 / 西谷正著,五~六世紀の栄山江流域における古墳の性格 / 金洛中著 ; 竹谷俊夫訳,韓国全羅南道の円筒形土器 / 大竹弘之著,倭と栄山江流域 / 東潮著,全南地方の栄山江型横穴式石室の系譜と前方後円墳 / 柳沢一男著,栄山江流域における前方後円墳の意義 / 朴淳発著 ; 吉井秀夫訳,韓国の前方後円形古墳の被葬者・造墓集団に対する私見 / 田中俊明著,平西将軍・倭隋の解釈 / 武田幸男著,五、六世紀の日朝関係 / 山尾幸久著,創立五〇周年記念シンポジウム報告 古代日朝関係史研究の現段階

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
韓国の前方後円墳をめぐる問題 西谷 正
五〜六世紀の栄山江流域における古墳の性格 金 洛中
韓国全羅南道の円筒形土器 大竹 弘之
倭と栄山江流域 東 潮
全南地方の栄山江型横穴式石室の系譜と前方後円墳 柳沢 一男
栄山江流域における前方後円墳の意義 朴 淳発
韓国の前方後円形古墳の被葬者・造墓集団に対する私見 田中 俊明
平西将軍・倭隋の解釈 武田 幸男
五、六世紀の日朝関係 山尾 幸久
創立五〇周年記念シンポジウム報告 古代日朝関係史研究の現段階