太田雅夫/編集・解説 -- 新泉社 -- 1971 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
外部書庫 貸閲書庫 /363.1/O81/ 111953253 一般和書 帯出可 在館中
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資料詳細

タイトル 資料大正デモクラシー論争史  上巻
書名カナ シリョウ タイショウ デモクラシー ロンソウシ  1
著者 太田雅夫 /編集・解説  
著者カナ オオタ マサオ
出版者 新泉社
出版年 1971
ページ数 540P
大きさ 22cm
特定資料種別 一般和書
一般注記 民本主義と民主主義をめぐって,民本主義の解釈(茅原華山),国民思想の矛盾(井上哲次郎),民本主義と民主主義(上杉慎吉),国体と民政(織田万),デモクラシーの心理(木村久一),民本主義と国体問題(吉野作造),民本主義とは何ぞや(河上肇),人本主義の実行(姉崎正治),民本主義に関する一考察(河田嗣郎),国際上の民主主義と日本の国体(浮田和民),民主主義と個人主義(田中王堂),民本主義といふ語に就て(紀平正美),近代政治の民主的傾向(美濃部達吉),民本主義と民主主義(中島力造),民本主義と民主主義(大島正徳),民本主義と官本主義(鎌田栄吉),君主国体と民主主義(柏木義円),デモクラシーと我国(米田庄太郎),国本は動かず(福田徳三),個人主義及び民本主義の文化的意義(野村隈畔),帝国主義より国際民主主義へ(吉野作造),吉野作造の民本主義論をめぐって,民衆的傾向と政党(丸山侃堂),民衆的示威運動を論ず(吉野作造),経済界と民衆主義(石橋湛山),憲政治下の政党と国民(大山郁夫);憲政の本義を説いて其有終の美を済すの途を論ず(吉野作造),吉野博士の憲政論を読む(小倉徂峰),デモクラシイを使ひ分けたる
内容注記 民本主義と民主主義をめぐって,民本主義の解釈(茅原華山),国民思想の矛盾(井上哲次郎),民本主義と民主主義(上杉慎吉),国体と民政(織田万),デモクラシーの心理(木村久一),民本主義と国体問題(吉野作造),民本主義とは何ぞや(河上肇),人本主義の実行(姉崎正治),民本主義に関する一考察(河田嗣郎),国際上の民主主義と日本の国体(浮田和民),民主主義と個人主義(田中王堂),民本主義といふ語に就て(紀平正美),近代政治の民主的傾向(美濃部達吉),民本主義と民主主義(中島力造),民本主義と民主主義(大島正徳),民本主義と官本主義(鎌田栄吉),君主国体と民主主義(柏木義円),デモクラシーと我国(米田庄太郎),国本は動かず(福田徳三),個人主義及び民本主義の文化的意義(野村隈畔),帝国主義より国際民主主義へ(吉野作造),吉野作造の民本主義論をめぐって,民衆的傾向と政党(丸山侃堂),民衆的示威運動を論ず(吉野作造),経済界と民衆主義(石橋湛山),憲政治下の政党と国民(大山郁夫),憲政の本義を説いて其有終の美を済すの途を論ず(吉野作造),吉野博士の憲政論を読む(小倉徂峰),デモクラシイを使ひ分けたる吉野博士(茅原華山),街頭の群集(政治的勢力としての民衆運動を論ず)(大山郁夫),我が憲政の根本義,(議院中心の憲政論を排す)(上杉慎吉),代議政治を論じて吉野博士に質す(室伏高信),吉野博士の憲法論を評す(植原悦二郎),政治的機会均等主義(大山郁夫),予の憲政論の批評を読む(吉野作造),政治を支配する精神力,上杉博士の憲法論を評す(植原悦二郎),民主主義と議会及び政党(室伏高信),吉野氏の憲法論と民本主義(植原悦二郎),直接民主主義の主張(室伏高信),国家中心主義個人中心主義二思潮の対立・衝突・調和(吉野作造),吉野博士の個人中心論(三井甲之),解説(太田雅夫)

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
民本主義と民主主義をめぐって,民本主義の解釈(茅原華山),国民思想の矛盾(井上哲次郎),民本主義と民主主義(上杉慎吉),国体と民政(織田万),デモクラシーの心理(木村久一),民本主義と国体問題(吉野作造),民本主義とは何ぞや(河上肇),人本主義の実行(姉崎
憲政の本義を説いて其有終の美を済すの途を論ず(吉野作造),吉野博士の憲政論を読む(小倉徂峰),デモクラシイを使ひ分けたる吉野博士(茅原華山),街頭の群集(政治的勢力としての民衆運動を論ず)(大山郁夫),我が憲政の根本義,(議院中心の憲政論を排す)(上杉慎吉