竹内理三博士古稀記念会/編 -- 吉川弘文館 -- 1978.1 -- 210.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲書庫 /210.3/リ/ 114456619 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 律令国家と貴族社会  続
書名カナ リツリョウ コッカ ト キゾク シャカイ  ゾク
著者 竹内理三博士古稀記念会 /編  
著者カナ タケウチ リゾウ ハクシ コキ キネンカイ
出版者 吉川弘文館
出版年 1978.1
ページ数 640p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-古代 , 律令
NDC分類(9版) 210.3
特定資料種別 一般和書
一般注記 人考(水野祐) 大化改新私見(直木孝次郎) 御贄に関する一考察(鬼頭清明) 律令位階体系をめぐる断章三題(野村忠夫) 行基についての二,三の問題(田村円澄) 修多羅衆論(新川登亀男) 造石山寺所の請負的雇傭労働力(岡藤良敬) 山背国愛宕郡考(岸俊男) 八世紀“帰化氏族”の族的構成(平野邦雄) 律令官人の休日(山田英雄) 日本後紀編纂過程の研究(松崎英一) 「七代記」について(林幹弥) 御願寺における真言宗の進出について(平岡定海) 平安中期の大蔵省について(森田悌) 「春記」にみえる王朝貴族の国政的危機意識について(坂本賞三) 「御堂関白記」と儀式行事(山中裕) 院宮分国と知行国再論(橋本義彦) 律令社会の漁撈民とその系統(水野紀一) 「魏志」東夷伝にみえる辰王について(井上幹夫)
内容注記 人考(水野祐) 大化改新私見(直木孝次郎) 御贄に関する一考察(鬼頭清明) 律令位階体系をめぐる断章三題(野村忠夫) 行基についての二,三の問題(田村円澄) 修多羅衆論(新川登亀男) 造石山寺所の請負的雇傭労働力(岡藤良敬) 山背国愛宕郡考(岸俊男) 八世紀“帰化氏族”の族的構成(平野邦雄) 律令官人の休日(山田英雄) 日本後紀編纂過程の研究(松崎英一) 「七代記」について(林幹弥) 御願寺における真言宗の進出について(平岡定海) 平安中期の大蔵省について(森田悌) 「春記」にみえる王朝貴族の国政的危機意識について(坂本賞三) 「御堂関白記」と儀式行事(山中裕) 院宮分国と知行国再論(橋本義彦) 律令社会の漁撈民とその系統(水野紀一) 「魏志」東夷伝にみえる辰王について(井上幹夫)

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
人考(水野祐) 大化改新私見(直木孝次郎) 御贄に関する一考察(鬼頭清明) 律令位階体系をめぐる断章三題(野村忠夫) 行基についての二,三の問題(田村円澄) 修多羅衆論(新川登亀男) 造石山寺所の請負的雇傭労働力(岡藤良敬) 山背国愛宕郡考(岸俊男) 八世