小笠原長和/編 -- 梓出版社 -- 1985.4 --

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲書庫 /210.04/O22/ 111569638 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 東国の社会と文化 
書名カナ トウゴク ノ シャカイ ト ブンカ 
著者 小笠原長和 /編  
著者カナ オガサワラ ナガカズ
出版者 梓出版社
出版年 1985.4
ページ数 573p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史 , 関東地方-歴史
ISBN 4-900071-16-1
特定資料種別 一般和書
内容注記 古代・中世篇,大化改新詔の第一詔について―改新詔研究にかんする覚書(吉村武彦著),御堂関白記と年中行事―新嘗会・五節を中心として(山中裕著),源頼朝の挙兵時における関東武士団(小笠原長和著),葛川絵図を読む,1,―史料学的検討を中心に(黒田日出男著),上総衆酒井氏と日蓮宗―日付門流(妙満寺派)の発展(土屋賢泰著),千葉県の題目板碑―特に分布と型式について(川戸彰著),中世後期の雑芸者と狩猟民―「善知鳥」にみる西国と東国(伊藤喜良著),古平瓦銘と御伽草子にみる室町期社会の一断面(佐藤和彦著),室町期新田岩松氏に関する一考察―関東足利氏との関係を中心に(佐藤博信著),室町時代の伝馬について(今谷明著),近世・近代篇,近世の林野支配と入会―上総国大多喜地方を中心に(原淳二著),延宝―元禄期における村政機構の整備と村落間結合―下利根川流域根郷五ケ村組合を事例として(酒井右二著),享保期における勘定所の漁業権実態調査と漁業政策(堀江俊次著),幕府の牧支配体制と原地新田の開発―小金・佐倉牧の享保期開発を中心に(中村勝著),天保期の江戸と民衆宗教―賀茂規清の市中改革策と宗教思想(藤田覚著),赤松宗旦「人物誌」にみる地方文人(川名登著),明治維新期における直轄県の形成―宮谷県の場合(三浦茂一著),千葉県における「積極主義」政策の展開―明治三〇年代の中学校増設、改廃問題を中心にして,山村一

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
古代・中世篇,大化改新詔の第一詔について―改新詔研究にかんする覚書(吉村武彦著),御堂関白記と年中行事―新嘗会・五節を中心として(山中裕著),源頼朝の挙兵時における関東武士団(小笠原長和著),葛川絵図を読む,1,―史料学的検討を中心に(黒田日出男著),上総
幕府の牧支配体制と原地新田の開発―小金・佐倉牧の享保期開発を中心に(中村勝著),天保期の江戸と民衆宗教―賀茂規清の市中改革策と宗教思想(藤田覚著),赤松宗旦「人物誌」にみる地方文人(川名登著),明治維新期における直轄県の形成―宮谷県の場合(三浦茂一著),千