沖縄文化協会/編 -- 法政大学出版局 -- 1970 --

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲書庫 /219/O52/ 111559852 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 沖縄文化叢論 
書名カナ オキナワ ブンカ ソウロン 
著者 沖縄文化協会 /編  
著者カナ オキナワ ブンカ キョウカイ
出版者 法政大学出版局
出版年 1970
ページ数 472p
大きさ 20cm
特定資料種別 一般和書
一般注記 昭和23年11月から昭和28年2月まで月刊『沖繩文化』に掲載された論文を採録したもの;『沖繩文化』覚え書(比嘉春潮),植杖録,那覇の町,伊波君の想出(まこ),と(かちや),くるまがさ,浦添家本伊勢物語について,首理古図の作成年代につき追補,「たういも」と「はんすいも」,二つの問題(東恩納寛惇),琉球文献雑話,伊波先生の遺稿-「おもろ覚書から」,沖繩の農民生活,大原開墾おぼえ書,或る筆算人の一生,農村疲幣と下知役,具志頭間切御手入,「おもろふし名出所索引」の刊行,沖縄の■,モウモウ小とスゝダマ,琉球文献目録の作成(比嘉春潮),おもろ評釈,マクとカチャ,稲カチということ,両碑文中の難句について,無名人小伝,わほらさのおて(仲原善忠),琉球に取材した文学,おもろそうし訳註索引-伊波先生の著書に掲載されたおもろの解説,北をニシと呼ぶ話-方位と風の琉球語,沖繩の出来る話,沖繩文化研究の盲点-南島研究の新段階,オモロの創作過程について-おもろ研究試論(金城朝永),旅と民俗,伊波先生を学ぶ者,沖繩小話帖,火の魂二題(島袋源七),琉球語と琉球文学,沖繩語辞典より(島袋盛敏);おもろ語の「に」について,
内容注記 『沖繩文化』覚え書(比嘉春潮),植杖録,那覇の町,伊波君の想出(まこ),と(かちや),くるまがさ,浦添家本伊勢物語について,首理古図の作成年代につき追補,「たういも」と「はんすいも」,二つの問題(東恩納寛惇),琉球文献雑話,伊波先生の遺稿-「おもろ覚書から」,沖繩の農民生活,大原開墾おぼえ書,或る筆算人の一生,農村疲幣と下知役,具志頭間切御手入,「おもろふし名出所索引」の刊行,沖縄の■,モウモウ小とスゝダマ,琉球文献目録の作成(比嘉春潮),おもろ評釈,マクとカチャ,稲カチということ,両碑文中の難句について,無名人小伝,わほらさのおて(仲原善忠),琉球に取材した文学,おもろそうし訳註索引-伊波先生の著書に掲載されたおもろの解説,北をニシと呼ぶ話-方位と風の琉球語,沖繩の出来る話,沖繩文化研究の盲点-南島研究の新段階,オモロの創作過程について-おもろ研究試論(金城朝永),旅と民俗,伊波先生を学ぶ者,沖繩小話帖,火の魂二題(島袋源七),琉球語と琉球文学,沖繩語辞典より(島袋盛敏),おもろ語の「に」について,国語法とおもろ語法,地名と用字法,日南文化抄(奥里将建),石唐根考(宮良当壮)昔の琉球芝居風景,琉球舞踊の公演を観て(真栄田勝朗)人間一生の行事-首理の民俗(見里朝慶),宝貝のこと(柳田国男),『沖繩文化』総目次(昭和23年11月〜昭和28年2月)

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『沖繩文化』覚え書(比嘉春潮),植杖録,那覇の町,伊波君の想出(まこ),と(かちや),くるまがさ,浦添家本伊勢物語について,首理古図の作成年代につき追補,「たういも」と「はんすいも」,二つの問題(東恩納寛惇),琉球文献雑話,伊波先生の遺稿-「おもろ覚書から
おもろ語の「に」について,国語法とおもろ語法,地名と用字法,日南文化抄(奥里将建),石唐根考(宮良当壮)昔の琉球芝居風景,琉球舞踊の公演を観て(真栄田勝朗)人間一生の行事-首理の民俗(見里朝慶),宝貝のこと(柳田国男),『沖繩文化』総目次(昭和23年11月