家永三郎/編 -- 弘文堂 -- 1978.2 -- 104

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
外部書庫 貸閲書庫 /104/テ/ 116570912 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
外部書庫 1 0 1

資料詳細

タイトル 哲学と日本社会 
書名カナ テツガク ト ニホン シャカイ 
著者 家永三郎 /編, 小牧治 /編  
著者カナ イエナガ サブロウ,コマキ オサム
出版者 弘文堂
出版年 1978.2
ページ数 293p
大きさ 22cm
一般件名 哲学
NDC分類(9版) 104
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容:後進近代化と受容西欧思想(小牧治) 「永久平和論」よりみたわが国におけるカントの受容について(片木清) 和辻哲郎の「転向」について(泉谷周三郎) フィヒテ研究者としての南原繁(村上隆夫) 哲学と社会を生きる(平田清明) 日本思想史における超越性と内在性(家永三郎) 幕末期・江戸町人の思想(布川清司) 民衆宗教の教祖におけるカリスマ性(森岡清美) 長谷川如是閑のドイツ学批判(田中浩)

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
後進近代化と受容西欧思想(小牧治) 「永久平和論」よりみたわが国におけるカントの受容について(片木清) 和辻哲郎の「転向」について(泉谷周三郎) フィヒテ研究者としての南原繁(村上隆夫) 哲学と社会を生きる(平田清明) 日本思想史における超越性と内在性(家