喜田貞吉/著 -- 平凡社 -- 1982.8 -- 210.08

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲書庫 /210.3/Ki61/ 110968922 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 喜田貞吉著作集  4
書名カナ キタ サダキチ チョサクシュウ  04
著者 喜田貞吉 /著  
著者カナ キタ サダキチ
出版者 平凡社
出版年 1982.8
ページ数 385p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史 , 歴史地理
NDC分類(9版) 210.08
ISBN 4-582-47804-2
特定資料種別 一般和書
一般注記 編集:伊東信雄ほか 著者ほかの肖像あり
内容注記 内容:大八洲国新考. 大八州国の一としての佐渡が島. わが建国史上の出雲と大和と熊野. 本邦太古の交通. 五畿内の弁. 上代の武庫地方. 鵯越と一の谷. 三島地方古代. 河内の古代. 山城北部の条里を調査して太秦広隆寺の旧地に及ぶ. 中国考. 五泊考. 穴門考. 出雲宍道湖附近の変遷と渟田門の所在. 讃岐壇の浦考. 江戸の町割. 石城・石背両国建置沿革考. 石城・石背両国建置沿革追考. 『常陸風土記』年代追考. 陸奥海道駅家の廃置を論じて多賀城碑に及ぶ. 勿来の関の新検討. 地名の話. 地理学に関する余輩の見解. 解説 林屋辰三郎著.  巻末:書誌一覧

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
大八洲国新考
大八州国の一としての佐渡が島
わが建国史上の出雲と大和と熊野
本邦太古の交通
五畿内の弁
上代の武庫地方
鵯越と一の谷
三島地方古代
河内の古代
山城北部の条里を調査して太秦広隆寺の旧地に及ぶ
中国考
五泊考
穴門考
出雲宍道湖附近の変遷と渟田門の所在
讃岐壇の浦考
江戸の町割
石城・石背両国建置沿革考
石城・石背両国建置沿革追考
『常陸風土記』年代追考
陸奥海道駅家の廃置を論じて多賀城碑に及ぶ
勿来の関の新検討
地名の話
地理学に関する余輩の見解
解説 林屋辰三郎著
 巻末:書誌一覧