資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

日本文学研究資料新集 １８ 谷崎潤一郎 貸出可

-- 有精堂出版 -- １９９０．１ -- 910.8

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲書庫 /910.28/ﾀ/ 115277121 一般和書 帯出可 在館中
※外部書庫の資料につきましては取り寄せとなるため、お時間がかかります。
※帯出区分が「禁帯出」、「禁帯保存」の資料については取り寄せできるものもあります。所蔵館にお問い合わせください。

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 日本文学研究資料新集  １８
書名カナ ニホン　ブンガク　ケンキュウ　シリョウ　シンシュウ  １８
出版者 有精堂出版
出版年 １９９０．１
ページ数 ２６３ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 日本文学
NDC分類(9版) 910.8
ISBN 4-640-30967-8
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：好色文学論（福田恒存）　神童の明察（田中美代子）　催眠術師と手品師（堀切直人）　都市の中の身体／身体の中の都市（小森陽一）　谷崎潤一郎の初期作品（石割透）　刺青（岩佐壮四郎）　金色と闇との間（清水良典）　「小さな王国」論（小林幸夫）　大正から昭和への谷崎潤一郎（千葉俊二）　痴人の愛（永栄啓伸）　『吉野葛』論（高桑法子）　谷崎潤一郎「蘆刈」「夢の浮橋」など（宮内淳子）　レトリックとしての通俗性（野口武彦）　語りの戯れ（佐伯彰一）　「細雪」試論（東郷克美）　やまとごころと『細雪』（長谷川三千子）　『夢の浮橋』覚書（塩崎文雄）　「瘋癲老人日記」論（前田久徳）　解説　千葉俊二著．　　

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
好色文学論（福田恒存）　神童の明察（田中美代子）　催眠術師と手品師（堀切直人）　都市の中の身体／身体の中の都市（小森陽一）　谷崎潤一郎の初期作品（石割透）　刺青（岩佐壮四郎）　金色と闇との間（清水良典）　「小さな王国」論（小林幸夫）　大正から昭和への谷崎潤

ページの先頭へ