山岸徳平/編 -- 岩波書店 -- 1974 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲書庫 /919/ニ/ 114247513 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

資料詳細

タイトル 日本漢文学史論考 
書名カナ ニホン カンブンガクシ ロンコウ 
著者 山岸徳平 /編  
著者カナ ヤマギシ トクヘイ
出版者 岩波書店
出版年 1974
ページ数 624p
大きさ 22cm
特定資料種別 一般和書
一般注記 日本漢文学史総説(山岸徳平),漢文の濫觴(神田秀夫),懐風藻の自然(中西進),凌雲集の基礎的研究―その成立・内容分類などについて―(小島憲之),文鏡秘府論の謎に就いて(山岸徳平),道真の詩と白氏文集(木越隆),我が国における題画文学の展開(川口久雄),「池亭記」論(大曾根章介),将門記における漢字の用法―和化漢文とその訓読との相関の問題―(小林芳規),猿投神社蔵本文選巻第一弘安点(築島裕),吾妻鏡の文体―「被(ヒ),」字で受動態を表わす用法を中心として―(青木孝),漢籍引用より見た徒然草の一考察(古沢未知男),禅文学と五山文学(芳賀幸四郎),禅林詩と芭蕉俳諧(小西甚一),近世初期漢学と芭蕉(広田二郎),頼春水の詩風・詩論(松下忠),会沢正志斎における儒教経伝の研究(今井宇三郎),芦東山の思想と為人(水沢利忠),狂詩とその作品(山岸徳平),日本漢文学史資料とそれに関する図書学的問題(長沢規矩也)
内容注記 日本漢文学史総説(山岸徳平),漢文の濫觴(神田秀夫),懐風藻の自然(中西進),凌雲集の基礎的研究―その成立・内容分類などについて―(小島憲之),文鏡秘府論の謎に就いて(山岸徳平),道真の詩と白氏文集(木越隆),我が国における題画文学の展開(川口久雄),「池亭記」論(大曾根章介),将門記における漢字の用法―和化漢文とその訓読との相関の問題―(小林芳規),猿投神社蔵本文選巻第一弘安点(築島裕),吾妻鏡の文体―「被(ヒ),」字で受動態を表わす用法を中心として―(青木孝),漢籍引用より見た徒然草の一考察(古沢未知男),禅文学と五山文学(芳賀幸四郎),禅林詩と芭蕉俳諧(小西甚一),近世初期漢学と芭蕉(広田二郎),頼春水の詩風・詩論(松下忠),会沢正志斎における儒教経伝の研究(今井宇三郎),芦東山の思想と為人(水沢利忠),狂詩とその作品(山岸徳平),日本漢文学史資料とそれに関する図書学的問題(長沢規矩也)

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本漢文学史総説(山岸徳平),漢文の濫觴(神田秀夫),懐風藻の自然(中西進),凌雲集の基礎的研究―その成立・内容分類などについて―(小島憲之),文鏡秘府論の謎に就いて(山岸徳平),道真の詩と白氏文集(木越隆),我が国における題画文学の展開(川口久雄),「池