歴史科学協議会/編 -- 校倉書房 -- 1976 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
外部書庫 貸閲書庫 /201/レ/ 116552241 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
外部書庫 1 0 1

資料詳細

タイトル 歴史科学への道  下
書名カナ レキシ カガク エノ ミチ  2
副書名 歴史科学入門講座
著者 歴史科学協議会 /編  
著者カナ レキシ カガク キョウギカイ
出版者 校倉書房
出版年 1976
ページ数 1冊
大きさ 21cm
特定資料種別 一般和書
一般注記 前近代史研究の視角と方法 古代における「帝国主義」について―レーニンからのノート―(石母田正),「飛鳥」論―保存をめぐる歴史学の役割(門脇禎二),中国古代史研究と考古学(五井直弘),農奴制形成の論理についての一試論(芝原拓自),西ヨーロッパ史研究における「封建制」論(赤沢計真),中国封建社会における「農民戦争」研究をめぐって(柳田節子),近代・現代史研究の視角と方法:フランス革命と資本主義の構造(服部春彦),帝国主義の歴史的根源について―帝国主義史研究における方法的一課題(高橋章),階級闘争における階級概念と階級闘争の概念について日本帝国主義の形成と「国際的契機」政治史の方法について-日本現代史の再構成のために(平田哲男),“南京大虐殺”はまぼろしだという「史料批判(洞富雄),現代アメリカ研究とペンタゴン・ペーパーズ(陸井三郎),歴史科学の諸分野:郷土史編纂の現状と課題(三浦圭一),地方史研究のすすめ(高島緑雄),日本における女性史研究の歩み(伊藤康子);現代における部落解放運動と部落問題研究の課題(池田敬正)
内容注記 前近代史研究の視角と方法 古代における「帝国主義」について―レーニンからのノート―(石母田正),「飛鳥」論―保存をめぐる歴史学の役割(門脇禎二),中国古代史研究と考古学(五井直弘),農奴制形成の論理についての一試論(芝原拓自),西ヨーロッパ史研究における「封建制」論(赤沢計真),中国封建社会における「農民戦争」研究をめぐって(柳田節子),近代・現代史研究の視角と方法:フランス革命と資本主義の構造(服部春彦),帝国主義の歴史的根源について―帝国主義史研究における方法的一課題(高橋章),階級闘争における階級概念と階級闘争の概念について日本帝国主義の形成と「国際的契機」政治史の方法について-日本現代史の再構成のために(平田哲男),“南京大虐殺”はまぼろしだという「史料批判(洞富雄),現代アメリカ研究とペンタゴン・ペーパーズ(陸井三郎),歴史科学の諸分野:郷土史編纂の現状と課題(三浦圭一),地方史研究のすすめ(高島緑雄),日本における女性史研究の歩み(伊藤康子),現代における部落解放運動と部落問題研究の課題(池田敬正)

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
前近代史研究の視角と方法 古代における「帝国主義」について―レーニンからのノート―(石母田正),「飛鳥」論―保存をめぐる歴史学の役割(門脇禎二),中国古代史研究と考古学(五井直弘),農奴制形成の論理についての一試論(芝原拓自),西ヨーロッパ史研究における「
現代における部落解放運動と部落問題研究の課題(池田敬正)