日本文学研究資料刊行会/編 -- 有精堂出版 -- 1971 --

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲書庫 /910.2/ミ/ 117759415 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

資料詳細

タイトル 三島由紀夫 
書名カナ ミシマ ユキオ 
叢書名 日本文学研究資料叢書
叢書名カナ ニホン ブンガク ケンキュウ シリョウ ソウショ
著者 日本文学研究資料刊行会 /編  
著者カナ ニホン ブンガク ケンキュウ シリョウ カンコウカイ
出版者 有精堂出版
出版年 1971
ページ数 310p
大きさ 22cm
特定資料種別 一般和書
一般注記 三島由紀夫論-逆説とパロディの演戯-(佐々木基一),三島由紀夫論(八木義徳),三島由紀夫論-蒙昧主義及びその機能について-(湯地朝雄),三島由紀夫論(沢井潔),三島由紀夫論-にせナルシシズムの文学-(奥野健男),『金閣寺』をめぐって(森本和夫),三島由紀夫論(進藤純孝),『金閣寺』の作品分析-放火事件と『金閣寺』-(三枝康高),三島由紀夫-十二の肖像画(二),-(山本健吉),三島由紀夫論-われらにとって美は存在しない-(久保田芳太郎),三島由紀夫と大江健三郎(渡辺広士),三島形而上学への疑問-『英霊の声』にふれて-(梅本克己),三島由紀夫論-悲劇への意思-(利沢行夫),「死」・甘美なる母-三島由紀夫と日本の感性-(高山鉄男),「豊饒の海」論(田中美代子),三島由紀夫と戦後文学(桶谷秀昭),三島由紀夫と劇(野村喬),三島由紀夫の文体(原子朗),三島由紀夫と古典-真実と虚偽の彼岸-(小西甚一),三島由紀夫初期詩篇にみられる認識構造(山田俊幸),三島文学と「文芸文化」(相原和邦);その死の場合-三島由紀夫のニヒリズム-(田坂昂),三島由紀夫の死(相原和邦),花と三島由紀夫(秦恒平),見返り阿
内容注記 三島由紀夫論-逆説とパロディの演戯-(佐々木基一),三島由紀夫論(八木義徳),三島由紀夫論-蒙昧主義及びその機能について-(湯地朝雄),三島由紀夫論(沢井潔),三島由紀夫論-にせナルシシズムの文学-(奥野健男),『金閣寺』をめぐって(森本和夫),三島由紀夫論(進藤純孝),『金閣寺』の作品分析-放火事件と『金閣寺』-(三枝康高),三島由紀夫-十二の肖像画(二),-(山本健吉),三島由紀夫論-われらにとって美は存在しない-(久保田芳太郎),三島由紀夫と大江健三郎(渡辺広士),三島形而上学への疑問-『英霊の声』にふれて-(梅本克己),三島由紀夫論-悲劇への意思-(利沢行夫),「死」・甘美なる母-三島由紀夫と日本の感性-(高山鉄男),「豊饒の海」論(田中美代子),三島由紀夫と戦後文学(桶谷秀昭),三島由紀夫と劇(野村喬),三島由紀夫の文体(原子朗),三島由紀夫と古典-真実と虚偽の彼岸-(小西甚一),三島由紀夫初期詩篇にみられる認識構造(山田俊幸),三島文学と「文芸文化」(相原和邦),その死の場合-三島由紀夫のニヒリズム-(田坂昂),三島由紀夫の死(相原和邦),花と三島由紀夫(秦恒平),見返り阿弥陀如来像(清水文雄),「文芸時評」(朝日新聞),より(江藤淳),〔対談〕三島由紀夫(中村光夫,臼井吉見),〔座談会〕太宰治と三島由紀夫(村松剛),解説(石崎等),三島由紀夫研究参考文献:p309〜310

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
三島由紀夫論-逆説とパロディの演戯-(佐々木基一),三島由紀夫論(八木義徳),三島由紀夫論-蒙昧主義及びその機能について-(湯地朝雄),三島由紀夫論(沢井潔),三島由紀夫論-にせナルシシズムの文学-(奥野健男),『金閣寺』をめぐって(森本和夫),三島由紀夫
その死の場合-三島由紀夫のニヒリズム-(田坂昂),三島由紀夫の死(相原和邦),花と三島由紀夫(秦恒平),見返り阿弥陀如来像(清水文雄),「文芸時評」(朝日新聞),より(江藤淳),〔対談〕三島由紀夫(中村光夫,臼井吉見),〔座談会〕太宰治と三島由紀夫(村松剛