安藤直太朗/著 -- 笠間書院 -- 1979.3 -- 913.37

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲書庫 /913.4/セ/ 117780221 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

資料詳細

タイトル 説話と俳諧の研究 
書名カナ セツワ ト ハイカイ ノ ケンキュウ 
叢書名 笠間叢書
叢書名カナ カサマ ソウショ
著者 安藤直太朗 /著  
著者カナ アンドウ ナオタロウ
出版者 笠間書院
出版年 1979.3
ページ数 433p
大きさ 22cm
一般件名 説話文学 , 俳諧-俳論
NDC分類(9版) 913.37
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容:説話の類聚と編者,『三国伝記』序説,『三国伝記』の説話と文体の考察,平仮名本『三国伝記』の一考察,寂照説話の複合性,和泉式部貴船参籠説話の生成,無往大円国師伝考,『沙石集』巻1・神祇説話の考察,無住の教観と法話文学の世界,無往の長母寺入山の経緯と夢想譚,『おくの細道』と『猿蓑』の関連性をめぐって,芭蕉随考,尾張俳文芸の源流,尾張蕉門の概観と鳴海蕉門考,荷兮の論,越人の俳諧観と作風の推移,也有の教養とその文芸,暁台と二条家俳諧,朱樹叟士朗,山口墨山の兆雲,山岸半残宛芭蕉書簡について

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
説話の類聚と編者,『三国伝記』序説,『三国伝記』の説話と文体の考察,平仮名本『三国伝記』の一考察,寂照説話の複合性,和泉式部貴船参籠説話の生成,無往大円国師伝考,『沙石集』巻1・神祇説話の考察,無住の教観と法話文学の世界,無往の長母寺入山の経緯と夢想譚,『