日本文学研究資料刊行会/編 -- 有精堂出版 -- 1973 --

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲書庫 /911.16/キ/ 114428857 一般和書 帯出可 在館中
※外部書庫の資料につきましては取り寄せとなるため、お時間がかかります。
※帯出区分が「禁帯出」、「禁帯保存」の資料については取り寄せできるものもあります。所蔵館にお問い合わせください。

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

資料詳細

タイトル 近代短歌 
書名カナ キンダイ タンカ 
叢書名 日本文学研究資料叢書
叢書名カナ ニホン ブンガク ケンキュウ シリョウ ソウショ
著者 日本文学研究資料刊行会 /編  
著者カナ ニホン ブンガク ケンキュウ シリョウ カンコウカイ
出版者 有精堂出版
出版年 1973
ページ数 307p
大きさ 22cm
一般件名 歌人 , 和歌-歴史-明治以後
特定資料種別 一般和書
一般注記 正岡子規,与謝野晶子,斎藤茂吉,北原白秋,正岡子規 革新者子規(杉浦明平),子規の方法(平野仁啓),正岡子規の文芸観(本林勝夫),子規作家の根源(五味保義),正岡子規(寺田透),正岡子規におけるフモ-ルの問題(久保田正文),与謝野晶子 みだれ髪後景論(小島吉雄),「明星」派の文学運動―その歴史と展望(笹淵友一),新詩社の近代性―初期の鉄幹と晶子を中心に((瀬沼茂樹)),『みだれ髪』論―近代短歌史の光栄((小田切秀雄)),『みだれ髪』を形成したもの(新間進一),晶子の「やは肌の歌」異見(岩城之徳),近代短歌における巳然形止めについて―「赤光」を中心として(京極興一),北原白秋 北原白秋―その詩と歌の交流((瀬沼茂樹)),北原白秋論(吉田精一),茂吉と白秋―その初期における交流と乖離の実態(木俣修),北原白秋試論―その感覚表現と詩的認識をめぐって(河村政敏),白秋の「春の鳥」の短歌(久保忠夫),北原白秋と松下俊子―その投獄事件をめぐって(鈴木一郎),白秋伝存疑―三崎の生活を中心に(西木秋夫);解説(藤岡武雄),正岡子規研究参考文献,与謝野晶子研究参考文献,斎藤茂吉研究参考文献,北原白秋研究
内容注記 正岡子規,与謝野晶子,斎藤茂吉,北原白秋,正岡子規 革新者子規(杉浦明平),子規の方法(平野仁啓),正岡子規の文芸観(本林勝夫),子規作家の根源(五味保義),正岡子規(寺田透),正岡子規におけるフモ-ルの問題(久保田正文),与謝野晶子 みだれ髪後景論(小島吉雄),「明星」派の文学運動―その歴史と展望(笹淵友一),新詩社の近代性―初期の鉄幹と晶子を中心に((瀬沼茂樹)),『みだれ髪』論―近代短歌史の光栄((小田切秀雄)),『みだれ髪』を形成したもの(新間進一),晶子の「やは肌の歌」異見(岩城之徳),近代短歌における巳然形止めについて―「赤光」を中心として(京極興一),北原白秋 北原白秋―その詩と歌の交流((瀬沼茂樹)),北原白秋論(吉田精一),茂吉と白秋―その初期における交流と乖離の実態(木俣修),北原白秋試論―その感覚表現と詩的認識をめぐって(河村政敏),白秋の「春の鳥」の短歌(久保忠夫),北原白秋と松下俊子―その投獄事件をめぐって(鈴木一郎),白秋伝存疑―三崎の生活を中心に(西木秋夫),解説(藤岡武雄),正岡子規研究参考文献,与謝野晶子研究参考文献,斎藤茂吉研究参考文献,北原白秋研究参考文

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
正岡子規,与謝野晶子,斎藤茂吉,北原白秋,正岡子規 革新者子規(杉浦明平),子規の方法(平野仁啓),正岡子規の文芸観(本林勝夫),子規作家の根源(五味保義),正岡子規(寺田透),正岡子規におけるフモ-ルの問題(久保田正文),与謝野晶子 みだれ髪後景論(小島
解説(藤岡武雄),正岡子規研究参考文献,与謝野晶子研究参考文献,斎藤茂吉研究参考文献,北原白秋研究参考文