小林多喜二/著 -- 新日本出版社 -- 1974 --

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久喜 貸閲書庫 /918.6/テ/ 117906776 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

資料詳細

タイトル 定本小林多喜二全集  第9巻
書名カナ テイホン コバヤシタキジ ゼンシュウ 
著者 小林多喜二 /著  
著者カナ コバヤシ タキジ
出版者 新日本出版社
出版年 1974
ページ数 1冊
大きさ 18cm
特定資料種別 一般和書
一般注記 各巻末:注,解題;歴史的革命と芸術,リズムの問題,修身とサウシアリズム,「下女」と「循環小数」,シェイクスピアよりも先ずマルクスを,朝野十二氏へ,頭脳の相違,大熊信行先生の「社会思想家としてのラスキンとモリス」,詩の公式,十三の南京玉,チャップリンのこと其他,「海戦」を中心の雑談,吹雪いた夜の感想,とても重大な事,さて,諸君!,「ヴォルガの船唄」其他,「第七天国」,映画には顕徴鏡を■,自分の中の会話,海員は何を読まなければならないのか,「寄らば切るぞ!」,形式主義主学理論を如何に観るか,プロレタリア文学の「大衆性」と大衆化」について,「カムサッカ」から帰った漁夫の手紙,こう変っているのだ,断片を云う,プロレタリア文学の大衆化とプロレタリア・レアリズムに就いて,頭の蝿を払う,来年は何をするか,不在作家,「蟹工船」と「不在地主」,「蟹工船」支那訳の序文,岩藤雪夫,葉山嘉樹,私の顔,北海道の「俊寛」,プロレタリア文学の新しい文章に就いて,「暴風警戒報」と「救援ニュースNo.18.付録」に就いて,「機械の階級性」について;,銀行の話,同志林房雄,プロレタリア・レアリズムと形式,「生れ生ずる子ら
内容注記 歴史的革命と芸術,リズムの問題,修身とサウシアリズム,「下女」と「循環小数」,シェイクスピアよりも先ずマルクスを,朝野十二氏へ,頭脳の相違,大熊信行先生の「社会思想家としてのラスキンとモリス」,詩の公式,十三の南京玉,チャップリンのこと其他,「海戦」を中心の雑談,吹雪いた夜の感想,とても重大な事,さて,諸君!,「ヴォルガの船唄」其他,「第七天国」,映画には顕徴鏡を■,自分の中の会話,海員は何を読まなければならないのか,「寄らば切るぞ!」,形式主義主学理論を如何に観るか,プロレタリア文学の「大衆性」と大衆化」について,「カムサッカ」から帰った漁夫の手紙,こう変っているのだ,断片を云う,プロレタリア文学の大衆化とプロレタリア・レアリズムに就いて,頭の蝿を払う,来年は何をするか,不在作家,「蟹工船」と「不在地主」,「蟹工船」支那訳の序文,岩藤雪夫,葉山嘉樹,私の顔,北海道の「俊寛」,プロレタリア文学の新しい文章に就いて,「暴風警戒報」と「救援ニュースNo.18.付録」に就いて,「機械の階級性」について,,銀行の話,同志林房雄,プロレタリア・レアリズムと形式,「生れ生ずる子ら」について(ノート

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タイトル 著者名 ページ
歴史的革命と芸術,リズムの問題,修身とサウシアリズム,「下女」と「循環小数」,シェイクスピアよりも先ずマルクスを,朝野十二氏へ,頭脳の相違,大熊信行先生の「社会思想家としてのラスキンとモリス」,詩の公式,十三の南京玉,チャップリンのこと其他,「海戦」を中心
,銀行の話,同志林房雄,プロレタリア・レアリズムと形式,「生れ生ずる子ら」について(ノート