-- 有精堂出版 -- 1976 --

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲書庫 /210.1/ロ/ 118021575 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 論集日本歴史  1
書名カナ ロンシュウ ニホン レキシ  1
出版者 有精堂出版
出版年 1976
ページ数 375p
大きさ 22cm
特定資料種別 一般和書
一般注記 監修:豊田武ほか;石上神宮と七支刀(上田正昭),高句麗広開土王陵碑文再検討のための序章―参謀本部と朝鮮研究(佐伯有清),倭の五王に関する基礎的考察(志水正司),五世紀の日本と朝鮮―中国南朝の冊封と関連して(坂元義種),いわゆる「継体・欽明期の内乱」の政治的基盤―古代豪族論の一齣(藤間生大),継体天皇の系譜について―釈日本紀所引上宮記逸文の研究(黛弘道),国家論に関する覚書(吉田晶),『ミヤケ制の政治史的意義』序説(井上辰雄),吉士について―古代における海外交渉(三浦圭一),国造の姓と系譜(阿部武彦),カバネの制度に関する新研究序説(北村文治),古代族長継承の問題について(阿部武彦),推古朝政治の性格(関晃),冠位十二階考(黛弘道),厩戸皇子の立太子について(直木孝次郎),大化前後の大夫について(関晃),記紀系譜の成立過程について(笠井倭人),王仁の後裔氏族と其の仏教―上代仏教と帰化人の関係に就いての一考察(井上光貞),解題(原島礼二),文献目録(原島礼二)
内容注記 石上神宮と七支刀(上田正昭),高句麗広開土王陵碑文再検討のための序章―参謀本部と朝鮮研究(佐伯有清),倭の五王に関する基礎的考察(志水正司),五世紀の日本と朝鮮―中国南朝の冊封と関連して(坂元義種),いわゆる「継体・欽明期の内乱」の政治的基盤―古代豪族論の一齣(藤間生大),継体天皇の系譜について―釈日本紀所引上宮記逸文の研究(黛弘道),国家論に関する覚書(吉田晶),『ミヤケ制の政治史的意義』序説(井上辰雄),吉士について―古代における海外交渉(三浦圭一),国造の姓と系譜(阿部武彦),カバネの制度に関する新研究序説(北村文治),古代族長継承の問題について(阿部武彦),推古朝政治の性格(関晃),冠位十二階考(黛弘道),厩戸皇子の立太子について(直木孝次郎),大化前後の大夫について(関晃),記紀系譜の成立過程について(笠井倭人),王仁の後裔氏族と其の仏教―上代仏教と帰化人の関係に就いての一考察(井上光貞),解題(原島礼二),文献目録(原島礼二)

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
石上神宮と七支刀(上田正昭),高句麗広開土王陵碑文再検討のための序章―参謀本部と朝鮮研究(佐伯有清),倭の五王に関する基礎的考察(志水正司),五世紀の日本と朝鮮―中国南朝の冊封と関連して(坂元義種),いわゆる「継体・欽明期の内乱」の政治的基盤―古代豪族論の