-- 有精堂出版 -- 1976 --

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲書庫 /210.1/ロ/ 118021609 一般和書 帯出可 在館中
※外部書庫の資料につきましては取り寄せとなるため、お時間がかかります。
※帯出区分が「禁帯出」、「禁帯保存」の資料については取り寄せできるものもあります。所蔵館にお問い合わせください。

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 論集日本歴史  4
書名カナ ロンシュウ ニホン レキシ  4
出版者 有精堂出版
出版年 1976
ページ数 354p
大きさ 22cm
特定資料種別 一般和書
一般注記 監修:豊田武ほか;田中稔),日本中世国家論の諸問題(石井進),院政期知行国制についての一考察―とくに平氏知行国の解明をめざして(石丸煕),平家及び院政政権と荘園制(竹内理三),平氏政権の総官職設置(石母田正),「鎌倉殿御使」考―初期鎌倉幕府制度の研究(1)-(田中稔),鹿島神宮文書雑感―『吾妻鏡』所載文治三年十月二十九日政所下文を中心に(新田英治),「文治地頭」に関する省察(安田元久),建久元年の歴史的意義(上横手雅敬),承久京方武士の一考察―乱後の新地頭補任地を中心としてー,承久の乱後の新地頭補任地〈拾遺〉-承久京方武士の一考察・補論(田中稔),鎌倉幕府と律令制度地方行政機関との関係―諸国大田文の作成を中心として(石井進),鎌倉御家人の番役勤仕について(五味克夫),公田と領主制(入間田宣夫),鎌倉幕府法の限界(上横手雅敬),関東陰陽道の成立(村山修一),岩門合戦再論―鎮西における得宗支配の強化と武藤氏(川添昭二),鎌倉幕府裁許状の分析(瀬野精一郎),悪党について(小泉宜右),院評定制について(橋本義彦);解説(北爪真佐夫,黒川高明),文献目録(黒川高明,北爪真佐夫)
内容注記 田中稔),日本中世国家論の諸問題(石井進),院政期知行国制についての一考察―とくに平氏知行国の解明をめざして(石丸煕),平家及び院政政権と荘園制(竹内理三),平氏政権の総官職設置(石母田正),「鎌倉殿御使」考―初期鎌倉幕府制度の研究(1)-(田中稔),鹿島神宮文書雑感―『吾妻鏡』所載文治三年十月二十九日政所下文を中心に(新田英治),「文治地頭」に関する省察(安田元久),建久元年の歴史的意義(上横手雅敬),承久京方武士の一考察―乱後の新地頭補任地を中心としてー,承久の乱後の新地頭補任地〈拾遺〉-承久京方武士の一考察・補論(田中稔),鎌倉幕府と律令制度地方行政機関との関係―諸国大田文の作成を中心として(石井進),鎌倉御家人の番役勤仕について(五味克夫),公田と領主制(入間田宣夫),鎌倉幕府法の限界(上横手雅敬),関東陰陽道の成立(村山修一),岩門合戦再論―鎮西における得宗支配の強化と武藤氏(川添昭二),鎌倉幕府裁許状の分析(瀬野精一郎),悪党について(小泉宜右),院評定制について(橋本義彦),解説(北爪真佐夫,黒川高明),文献目録(黒川高明,北爪真佐夫)

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
田中稔),日本中世国家論の諸問題(石井進),院政期知行国制についての一考察―とくに平氏知行国の解明をめざして(石丸煕),平家及び院政政権と荘園制(竹内理三),平氏政権の総官職設置(石母田正),「鎌倉殿御使」考―初期鎌倉幕府制度の研究(1)-(田中稔),鹿島
解説(北爪真佐夫,黒川高明),文献目録(黒川高明,北爪真佐夫)