-- 有精堂出版 -- 1974 --

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲書庫 /210.1/ロ/ 118021625 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 論集日本歴史  6
書名カナ ロンシュウ ニホン レキシ  6
出版者 有精堂出版
出版年 1974
ページ数 369p
大きさ 22cm
特定資料種別 一般和書
一般注記 監修:豊田武ほか;近世封建制論をめぐって(朝尾直弘),統一政権論についてのノート(佐々木潤之介),織豊政権論(鈴木良一),織豊政権(豊田武),信長の出現と中世的権威の否定(今井林太郎),近世封建制の成立―信長政権を中心に(脇田修),豊臣政権の構造(山口啓二),豊臣政権の知行体系(三鬼清一郎),山城・近江における豊臣氏の蔵入地について(岩沢愿彦),九州における豊臣御蔵入米(地)について―肥後の代官加藤清正を中心に(森山恒雄),石山戦争に於ける紀州一揆の性格(結城範子),近世初期肥後国衆一揆の構造―天正十五年検地反対一揆(森山恒雄),聖者の胃袋(松本新八郎),切支丹禁因の再吟味―天正禁令について(海老沢有道),朝鮮の役と九州(中村質),対外戦争における豊臣秀吉の目的(中村栄孝),朝鮮役における軍役体系について(三鬼清一郎),朝鮮軍の捕虜になった福田勘介の供述―朝鮮人俘虜の日本農村耕作など-(中村栄孝),文禄、慶長の役に於ける朝鮮人抑留に関する資料(丸茂武重),解説(北島万次,文献目録),藤木久志
内容注記 近世封建制論をめぐって(朝尾直弘),統一政権論についてのノート(佐々木潤之介),織豊政権論(鈴木良一),織豊政権(豊田武),信長の出現と中世的権威の否定(今井林太郎),近世封建制の成立―信長政権を中心に(脇田修),豊臣政権の構造(山口啓二),豊臣政権の知行体系(三鬼清一郎),山城・近江における豊臣氏の蔵入地について(岩沢愿彦),九州における豊臣御蔵入米(地)について―肥後の代官加藤清正を中心に(森山恒雄),石山戦争に於ける紀州一揆の性格(結城範子),近世初期肥後国衆一揆の構造―天正十五年検地反対一揆(森山恒雄),聖者の胃袋(松本新八郎),切支丹禁因の再吟味―天正禁令について(海老沢有道),朝鮮の役と九州(中村質),対外戦争における豊臣秀吉の目的(中村栄孝),朝鮮役における軍役体系について(三鬼清一郎),朝鮮軍の捕虜になった福田勘介の供述―朝鮮人俘虜の日本農村耕作など-(中村栄孝),文禄、慶長の役に於ける朝鮮人抑留に関する資料(丸茂武重),解説(北島万次,文献目録),藤木久志

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
近世封建制論をめぐって(朝尾直弘),統一政権論についてのノート(佐々木潤之介),織豊政権論(鈴木良一),織豊政権(豊田武),信長の出現と中世的権威の否定(今井林太郎),近世封建制の成立―信長政権を中心に(脇田修),豊臣政権の構造(山口啓二),豊臣政権の知行