日本塩業研究会/編 -- 塩業組合中央会 -- 1973 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
外部書庫 貸閲書庫 /669/N71/ 111263422 一般和書 帯出可 在館中
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外部書庫 1 0 1

資料詳細

タイトル 日本塩業の研究  第14集
書名カナ ニホン エンギョウ ノ ケンキュウ  0014
著者 日本塩業研究会 /編  
著者カナ ニホン エンギョウ ケンキュウカイ
出版者 塩業組合中央会
出版年 1973
ページ数 1冊
大きさ 21cm
特定資料種別 一般和書
一般注記 「日本塩業の研究」の新発足に寄せて(宮本常一),古代塩業者の生活と塩―研究メモ(岡本明郎),「藻塩焼」について(村上正祥),八束半島における塩業について―出雲国古浦塩田の場合(河手竜海),煎塩石釜(広山尭道),塩業における石炭焚きの始まり(附塩業と石炭)(村上正祥),越後の自然浜―新潟県西蒲原郡巻町五ケ浜・角田浜(田村善次郎),東京湾沿岸の塩田跡地利用と土地造成について(小沢利雄),入浜塩田における地主と小作の関係とその変化(重見之雄),昭和47年度日本塩業研究会第13回総会報告
内容注記 「日本塩業の研究」の新発足に寄せて(宮本常一),古代塩業者の生活と塩―研究メモ(岡本明郎),「藻塩焼」について(村上正祥),八束半島における塩業について―出雲国古浦塩田の場合(河手竜海),煎塩石釜(広山尭道),塩業における石炭焚きの始まり(附塩業と石炭)(村上正祥),越後の自然浜―新潟県西蒲原郡巻町五ケ浜・角田浜(田村善次郎),東京湾沿岸の塩田跡地利用と土地造成について(小沢利雄),入浜塩田における地主と小作の関係とその変化(重見之雄),昭和47年度日本塩業研究会第13回総会報告

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「日本塩業の研究」の新発足に寄せて(宮本常一),古代塩業者の生活と塩―研究メモ(岡本明郎),「藻塩焼」について(村上正祥),八束半島における塩業について―出雲国古浦塩田の場合(河手竜海),煎塩石釜(広山尭道),塩業における石炭焚きの始まり(附塩業と石炭)(