K.リーゼンフーバー/〔ほか〕編 -- 創文社 -- 1992.3 -- 132.04

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
外部書庫 貸閲書庫 /132/R47/ 110307162 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
外部書庫 1 0 1

資料詳細

タイトル 中世における知と超越 
書名カナ チュウセイ ニ オケル チ ト チョウエツ 
副書名 思索の原点をたずねて 稲垣良典教授の退官を記念して
副書名カナ シサク ノ ゲンテン オ タズネテ イナガキ リョウスケ キョウジュ ノ タイカン オ キネンシテ
著者 K.リーゼンフーバー /〔ほか〕編  
著者カナ リーゼンフーバー,クラウス
出版者 創文社
出版年 1992.3
ページ数 326,8p
大きさ 22cm
一般件名 哲学 歴史 中世
NDC分類(9版) 132.04
ISBN 4-423-10087-8
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容:アタナシオスにおける受肉と救済(泉治典) エペクタシスとエクレシア(谷隆一郎) 内在としての存在(中川純男) アウグスティヌスにおける「呼ぶ・呼びかける・呼び求める」(荒井洋一) ボエティウスにおける運命と摂理(松田禎二) 経験と神(稲垣良典) トマスにおける人間の意志の自由と必然(山本耕平) 超越概念と経験(花井一典) トマス・アクィナスにおける超越論的規定の展開(K.リーゼンフーバー) エックハルトのドイツ語説教の意義(宮本久雄) エックハルト『創世記注解』における「存在」の問題(中山善樹) グレゴリオス・パラマスと哲学(大森正樹) オッカムにおける方法としての論理学(清水哲郎)