-- 雄山閣出版 -- 1994.7 -- 182.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
外部書庫 貸閲書庫 /180.2/ロ/ 113144539 一般和書 帯出可 在館中
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資料詳細

タイトル 論集奈良仏教  第2巻
書名カナ ロンシュウ ナラ ブッキョウ  000200
出版者 雄山閣出版
出版年 1994.7
ページ数 334p
大きさ 22cm
一般件名 仏教-日本-歴史-奈良時代
NDC分類(9版) 182.1
ISBN 4-639-01229-2
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容:律令国家の仏教受容 日本古代における仏教受容の一考察 朝枝善照著. 天平六年十一月官奏について 舟ケ崎正孝著. 古代国家と宗教 岡田精司著. 僧尼令の成立 僧尼令の先行法としての道僧格 二葉憲香著. 僧尼令の法的起源 中井真孝著. 『僧尼令』の僧綱関係条文を通じて見た仏教「制度化」 直林不退著. 官僧と官寺 奈良朝写経所の一考察 井上薫著. 東大寺大仏の仏身をめぐる諸問題 家永三郎著. 官僧について 佐久間竜著. 仏教の社会的展開 猪名川中流域における行基の仏教運動 宮城洋一郎著. 八世紀の菩薩僧と化主僧について 吉田靖雄著. 奈良仏教の限界と再生 最澄の東国伝道について 薗田香融著. 『霊異記』にみる「業」思想の民間受容 井上正一著. 解説 研究史の回顧と展望 朝枝善照著.  参考文献:p332〜334