田村円澄/〔著〕 -- 吉川弘文館 -- 1987.12 -- 162.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲書庫 /210/H55/ 110958964 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 東アジアと日本  宗教・文学編
書名カナ ヒガシ アジア ト ニホン  シュウキ
著者 田村円澄 /〔著〕, 田村円澄先生古稀記念会 /編  
著者カナ タムラ エンチョウ,タムラ エンチョウ センセイ コキ キネンカイ
出版者 吉川弘文館
出版年 1987.12
ページ数 621p
大きさ 22cm
一般件名 宗教-日本-歴史 , 日本文学-歴史-古代
NDC分類(9版) 162.1
ISBN 4-642-01212-5
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容:「瑜伽師地論」検証(志水正司) 敏達紀の弥勒石像とその周辺(日野昭) 法隆寺幡銘管見(新川登亀男) 護命について(佐久間竜) 円澄の研究(由木義文) 『類聚国史』の最澄卒記事をめぐって(平野博之) 源信伝の諸問題(速水侑) 地獄人(石田瑞麿) 筑前国観世音寺の東大寺の末寺化について(平岡定海) 最勝光院(朧谷寿) 浄土宗における元暁の位置(玉山成元) 慈円と親鸞(二葉憲香) 日蓮における日本史の知識と認識(高木豊) 中世末本願寺の一特質(満井秀城) 近世浄土宗教団における「捨世」の宗風について(大橋俊雄) 彦山大廻行(回峰行)の実態(長野覚) 古代高良の祭神と信仰(井上辰雄) 平安期における筥崎宮(広渡正利) 房総の古社・鶴谷八幡宮(鶴岡静夫) 「亥」について(吉野裕子) 万葉集巻第一巻首歌三、四の歴史年代について(山田宗睦) 鹿島市祐徳神社蔵『教家集句』(金原理) 遁世者・明石の入道(井手恒雄) 「まことは」考(今井源衛) 参考文献:p448〜449