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日本文学始源から現代へ ( 笠間叢書 １０３ ) 貸出可

森山重雄／編 -- 笠間書院 -- １９７８．９ -- 910.2

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲書庫 /910.2/ﾆ/ 114659907 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

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タイトル 日本文学始源から現代へ 
書名カナ ニホン　ブンガク　シゲン　カラ　ゲンダイ　エ 
叢書名 笠間叢書
叢書名カナ カサマ　ソウショ
著者 森山重雄 ／編  
著者カナ モリヤマ　シゲオ
出版者 笠間書院
出版年 １９７８．９
ページ数 ５７２ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 日本文学－歴史
NDC分類(9版) 910.2
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：日本古代文学史私見（秋間俊夫）　雄略記の妻問い説話（肥田野昌之）　冷泉妃昌子内親王（森藤侃子）　讃岐典侍日記についての補遺（宮崎荘平）　桜の《魔》（相馬佐紀）　格助詞「と」から見る覚１本平家物語（荒川洋子）　「徒然草」と「夢中問答」（古橋恒夫）　「求塚」論（鳥居明雄）　「新可笑記」の構造をめぐって（浮橋康彦）　土地の呪縛（西田耕三）　近松最晩年の作品群について（石川恭平）　「古事記伝」について（板垣俊一）　真女子像をめぐって（阿部真司）　「〓」の１問題（高田衛）　「胆大小心録」の世界（森山重雄）　「都の手ぶり」考（稲田篤信）　「復讐奇談安積沼」論（佐藤深雪）　一休説話の系譜（二村文人）　「稲生物怪録」一考察（吉岡均）　藤村の詩（首藤基澄）　「彼岸過迄」の問題の所在（川上美那子）　正宗白鳥「死者生者」論（村上芙佐子）　有島武郎「草いきれ」と第１札幌時代（栗田広美）　萩原朔太郎の一面（米倉巌）　「羅生門」の主題について（本多仁）　芥川竜之介「奉教人の死」新考（剣持武彦）　島木健作の転向（森山重雄）　「旅愁」について（須藤仙之助）　横光利一（茂木雅夫）　期待と恐怖の形象（一条孝夫）

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