日本オリエント学会/編 -- 刀水書房 -- 1979.11 -- 209.33

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
外部書庫 貸閲書庫 /209.3/オ/ 118002310 一般和書 帯出可 在館中
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資料詳細

タイトル オリエント学論集 
書名カナ オリエントガク ロンシュウ 
副書名 日本オリエント学会創立25周年記念
副書名カナ ニホン オリエント ガッカイ ソウリツ ニジュウゴシュウネン キネン
著者 日本オリエント学会 /編  
著者カナ ニホン オリエント ガッカイ
出版者 刀水書房
出版年 1979.11
ページ数 17,721p
大きさ 22cm
一般件名 オリエント
NDC分類(9版) 209.33
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容:ミケーネ難民と海の民 新井桂子著. 伝ギラーン州出土の淡褐色磨研注口土器について 石黒孝次郎著. 「好学の子」のテキストの復原とその背景 伊藤義教著. テヘランの都市化に関する一考察 井上英二著. 古代の色彩とその意義 井本英一著. ウル第3王朝時代の質量標準 岩田重雄著. エアンナ地区神殿の変遷について 岡田明子著. ミトラス教信者組織の女性的要素 小川英雄著. 前三千年紀のペルシア湾貿易 荻野博著. 水になる者-古代イランの「水界」の意味 奥西峻介著. モンゴル西征の一問題 勝藤猛著. サッラージュによるスーフィーの理想的生活について 鎌田繁著. 図像象徴としての万字 国谷誠朗著. ペルシア詩人ジャーミーについて 黒柳恒男著. エヌマ・エリシュ考 後藤光一郎著. バビロン第1王朝期書簡粘土板およびその楔形文字の寸法について 小林義尚著. タイベ・オアシスのカナート 小堀巌著. アッバース朝中期の物価に関する覚書 佐藤圭四郎著. ラス・シャムラ・タブレットRS 20.16におけるウガリトとカデシュ 柴山栄著. 景教碑文・遺経の漢字表記にみえる塞外的要素について 神直道著,. イランにおける水車・風車製粉の意義 末尾至行著. サボリオスの乱について 杉村貞臣著. パウロ派異端とマニ教 須永梅尾著. アンティオコス4世の都市政策 田中穂積著. メソポタミアにおける神々の死-アヌ殺害の場合 月本昭男著. 初期キリスト教思想と比喩的表現 土屋博著. サンス大聖堂所蔵織物に見られるオリエント要素 道明三保子著. 古代エジプト語における「妻」の類義語について 富村伝著. エデンの園の二つの樹 中沢洽樹著. ガザーリーの哲学批判 中村広治郎著. スーサー出土の影釉煉瓦断片にみられる彩釉の技法とその化学分析について 深井晋司著. 現存する二種の「コーラン」の相違について 堀内勝著. タバリスターンの拝火教諸国と唐朝 前島信次著. ウル第3王朝時代の労働集団について-ウンマ都市の耕作集団 前田徹著. 詩篇154,155 松田伊作著. Palanga (Palanka)考 三橋富治男著. イラン国ギラン州デーラマンと中国出土の三足土器について 三宅俊成著. 中世上エジプトのウラマ一共同体 湯川武著. シュメール語の動詞における複数表現について 吉川守著. ニカの乱,和田広著