資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

団藤重光博士古稀祝賀論文集 第１巻 貸出可

団藤重光／〔著〕 -- 有斐閣 -- １９８３．１０ -- 326.04

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
外部書庫 貸閲書庫 /326/D36/ 111905915 一般和書 帯出可 在館中
※外部書庫の資料につきましては取り寄せとなるため、お時間がかかります。
※帯出区分が「禁帯出」、「禁帯保存」の資料については取り寄せできるものもあります。所蔵館にお問い合わせください。

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
外部書庫 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 団藤重光博士古稀祝賀論文集  第１巻
書名カナ ダンドウ　シゲミツ　ハクシ　コキ　シュクガ　ロンブンシュウ  ０００１００
著者 団藤重光 ／〔著〕, 平場安治 ／〔ほか〕編  
著者カナ ダンドウ　シゲミツ,ヒラバ　ヤスハル
出版者 有斐閣
出版年 １９８３．１０
ページ数 ４１０ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 刑事法
NDC分類(9版) 326.04
ISBN 4-641-04074-5
特定資料種別 一般和書
一般注記 団藤重光の肖像あり
内容注記 内容：刑法、刑法学、そして刑法学者（ホセ・ヨンパルト）　刑法思想史の課題と方法（荘子邦雄）　フランス新古典学派の刑法思想（江口三角）　罪刑権衡主義の理想と現実（西村克彦）　人的行為概念（日沖憲郎）　人格的行為論について（大塚仁）　不真正不作為犯における保証者的義務の錯誤（福田平）　構成要件概念をめぐって（下村康正）　消極的構成要件要素の理論の再検討（川端博）　違法阻却事由としての業務行為（町野朔）　法令正当行為（大越義久）　適法行為を利用する違法行為（林幹人）　防衛意思は必要か（香川達夫）　正当防衛権の根拠と限界をめぐって（斉藤誠二）　正当防衛に関する一考察（前田雅英）　死の判定に関する脳死説への一寄与（植松正）　医療過誤訴訟の日本的特色（青柳文雄）　裁判官と精神鑑定（佐伯千仭）

ページの先頭へ