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日本の前近代と北陸社会 貸出可

楠瀬勝／編 -- 思文閣出版 -- １９８９．５ -- 214

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲書庫 /214/ﾆ/ 116734294 一般和書 帯出可 在館中
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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

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タイトル 日本の前近代と北陸社会 
書名カナ ニホン　ノ　ゼンキンダイ　ト　ホクリク　シャカイ 
著者 楠瀬勝 ／編  
著者カナ クスノセ　マサル
出版者 思文閣出版
出版年 １９８９．５
ページ数 ７３２ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 北陸地方－歴史
NDC分類(9版) 214
ISBN 4-7842-0527-6
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：「越中石黒系図」成立に関する試論（木本秀樹）　越前国出土墨書土器小考（清田善樹）　平城遷都と慶運三年格（鎌田元一）　「荘所」の形成に関する基礎的考察（藤井一二）　国徴発力役の構造と変遷（櫛木謙周）　越中における院近臣領荘園の形成（久保尚文）　院政期北陸の国司と国（戸田芳実）　加賀国中世白山本宮の寺院組織について（藤井豊久）　北陸の日吉神人（網野善彦）　畠山家分裂のはじまりをめぐって（熱田公）　蓮如教団の身分的・組織的構造（金竜静）　戦国大名朝倉氏官僚機構の一考察（松原信之）　戦国大名朝倉氏領国制下の寺庵・給人の所領支配について（松浦義則）　加賀藩初期の寺院統制（高沢裕一）　越中高岡木町の特権成立の背景（高瀬保）　加賀藩流通政策の変遷（中野節子）　近世都市、「町」機能の変容（田中喜男）　金沢特権町人の相続と親族関係（深井甚三）　越前鯖工藩の徴租法について（隼田嘉彦）　福井藩後期における村方騒動（本川幹男）　ぼんどり騒動新論（新田二郎）　慶応三年「敦賀より京都江之糧道御開」計画と糧道筋測量（楠瀬勝）

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