二松学舎大学/編 -- 二松学舎大学 -- 1977 --

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
久喜 貸閲書庫 /910.4/N87/ 112017843 一般和書 帯出可 在館中
※外部書庫の資料につきましては取り寄せとなるため、お時間がかかります。
※帯出区分が「禁帯出」、「禁帯保存」の資料については取り寄せできるものもあります。所蔵館にお問い合わせください。

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
久喜 1 0 1

資料詳細

タイトル 二松学舎大学論集 
書名カナ ニショウ ガクシャ ダイガク ロンシュウ  コクブン
副書名 国文学編
著者 二松学舎大学 /編  
著者カナ ニショウ ガクシャ ダイガク
出版者 二松学舎大学
出版年 1977
ページ数 334p
大きさ 26cm
特定資料種別 一般和書
一般注記 創立百周年記念
内容注記 神武紀考(山崎正之),家持歌の地名研究序説(針原孝之),『大和物語』の武蔵守女と若狭の御(南海博洋),以仁王の幻影―『平家物語』広本系異本の歴史的関連にふれて(水原一),九条道家とその日記「玉蕊」(花田雄吉),足利本仮名書き法華経の用字法について―『は』の仮名字母の検討(林義雄),為兼の歌風の成立(次田香澄),「百人一首鈔」と「酔玉集」―如儡子の注釈とその意義(田中伸),『ひも鏡』と『夕のおひ風』の先後関係について(船城俊太郎),『糺物語』の研究(青山忠一),涼袋の俳諧観―『いせのはなし』と『南北新話』をめぐって(松尾勝郎),夏目漱石と二松学舎―「則天去私」論への序論的考察として(佐古純一郎),田山花袋と西萩花―『田舎教師』制作の要因として(小林一郎),間の言語・間の文化―比較文化論的日本語論・序説(剣持武彦),紀行文芸における作品的緊張支持者の層序的把握(飛田文雄)