東京商科大学一橋会/編輯 -- 東京商科大学一橋会 -- 1936 --

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
外部書庫 貸閲書庫 /330.4/ト/ 115706871 一般和書 禁帯保存 在館中
※外部書庫の資料につきましては取り寄せとなるため、お時間がかかります。
※帯出区分が「禁帯出」、「禁帯保存」の資料については取り寄せできるものもあります。所蔵館にお問い合わせください。

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
外部書庫 1 0 0

資料詳細

タイトル 東京商科大学60周年記念論文集 
書名カナ トウキョウ ショウカ ダイガク ロクジッシュウネン キネン ロンブンシュウ 
著者 東京商科大学一橋会 /編輯  
著者カナ トウキョウ ショウカ ダイガク ヒトツバシカイ
出版者 東京商科大学一橋会
出版年 1936
ページ数 800p
大きさ 23cm
特定資料種別 一般和書
内容注記 論文集の刊行に際して(一橋会理事会著),古代羅馬文化の実践的傾向(三浦新七著),日本に於ける生計費及び実質賃銀(上田貞次郎著),支那の聯号と日本のコンツェルン(根岸佶著),一九二四年ヨーク・アントワープ規定小解(藤本幸太郎著),本邦対外通商政策の現状及其の刷新(川島信太郎著),会計の種類(太田哲三著),家屋税改革問題(井藤半弥著),明治前期に於ける金融問題の解説(山口茂著),新市域中小商業者の金融調査について(猪谷善一著),主部の論理と客部の論理(本多謙三著),リスト復興と現代に於けるリスト解釈の方向(高島善哉著),ヒュームの因果律の問題(太田可夫著),商大の将来を説く(津村秀松著),我国金融政策の一手段としての銀行手形引受制度(大島堅造著),化学工業の経営(久我貞三郎著),為替相場変動に対する私見と国定説の提唱(鈴木益三著),台湾に於ける米作庶作の相剋に就て(中村誠司著),太平洋会議に使して(浜野恭平著),中小工業存績の根拠に就いて(美濃口時次郎著),川孫一著),最近に於ける本邦会社企業の発展(大森恒太郎著),生産力と経済機構(谷柾著),我国庶民金融機関改善策(石塚直著),約欸の規範性(歳藤巌著),産業組合の社会経済的作用(末松玄六著),日本綿業の地位(高木弥太郎著),我国の漁業経済=序論(脇坂泰彦著)