-- 平凡社 -- 1972 --

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲書庫 /219.9/オ/ 116193848 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 沖縄文化論叢  5
書名カナ オキナワ ブンカ ロンソウ  000500
出版者 平凡社
出版年 1972
ページ数 530p
大きさ 22cm
特定資料種別 一般和書
内容注記 解説(外間守善,中本正智),日本語の琉球方言について(服部四郎),琉球方言概説(仲宗根政善),琉球の方言(上村幸雄),琉球先島方言の総合的研究(平山輝男,大島一郎,中本正智),チェンバレン氏の琉球語研究(吉田澄夫),日琉語族論(折口信夫),沖縄の言語史(外間守善),琉球語の母音組織と口蓋化の法則(伊波普猷),「琉球諸島言語の国語学的研究」の概要(宮良当壮),徳之島方言の音韻(柴田武),宮古方言音韻論の一考察(サムエル・H.北村),P音考(伊波普猷),K音考(中本正智),「琉球語」と「国語」との音韻法則(服部四郎),加行変格「来る」の国頭方言の活用に就いて(仲宗根政善),琉球語動詞の通時的考察(崎山理),首里方言の動詞のいいきりの形(鈴木重幸),「イッター」と「ワッター」-接尾形式の一考察(屋比久浩),南島方言に於ける敬語法(金城朝永ほか),喜界島に於ける敬語法(岩倉市郎),「海東諸国記」附載の古琉球語について(伊波普猷),琉球と支那語(魚返善雄),万葉語と琉球語(比嘉亀盛),沖縄の外国語と外来語(成田義光),地名「沖縄」の起原について(金城朝永),やま、もり、たけ(服部四郎),琉球方言の太陽を意味する語について(上村孝二),北をニシと呼ぶ話-方位と風の琉球語(金城朝永),東西南北(仲宗根政善),中頭郡西原村に於ける日常の挨拶(比嘉春潮),沖縄の親族語彙(徳川宗賢),語彙統計学(言語年代学)的方法による琉球,言の研究(大城健),文献目録