-- 吉川弘文館 -- 1983.5 --

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲書庫 /180.2/N71/ 111152898 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 日本名僧論集  第7巻
書名カナ ニホン メイソウ ロンシュウ 
出版者 吉川弘文館
出版年 1983.5
ページ数 450p
大きさ 22cm
特定資料種別 一般和書
一般注記 親鸞の肖像あり
内容注記 叡山浄土教の展開と親鸞(佐藤哲英著),親鸞の六角夢想の偈について(名畑崇著),親鸞の立場と『教行信証』の撰述(宮崎円遵著),国宝本『三帖和讃』の成立に関する諸問題(平松令三著),善鸞の異義について(宮地廓慧著),親鸞における社会観の構造(柏原祐泉著),他力廻向義の教理史的研究(池本重臣著),浄土教成立の基礎理念(山本仏骨著),源信・法然・親鸞の伝統―仮名法語による一考察(幡谷明著),念仏往生とその展開(細川行信著),親鸞教学の根本構造(石田充之著),親鸞教学における行の意義―特に法然、親鸞の伝承を中心として(広瀬杲著),親鸞における信の構造(信楽峻麿著),親鸞の三経観―特に隠顕釈によって(藤原幸章著),末法史観と三願転入―元仁元年に因みて(松原祐善著),親鸞における同朋思想の形成(松野純孝著),東国における真宗の発展とその社会的基盤(笠原一男著),「本願毀滅のともがら」について(赤松俊秀著),親鸞門弟の教団形成(千葉乗隆著),解説,主要史料解題,主要参考文献:p448〜450