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日本名僧論集 第１０巻 一休・蓮如 貸出中

-- 吉川弘文館 -- １９８３．４ --

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲書庫 /180.2/N71/ 111152922 一般和書 帯出可 貸出中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 1 0

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タイトル 日本名僧論集  第１０巻
書名カナ ニホン　メイソウ　ロンシュウ 
出版者 吉川弘文館
出版年 １９８３．４
ページ数 ４９６ｐ
大きさ ２２ｃｍ
特定資料種別 一般和書
一般注記 一休および蓮如の肖像あり
内容注記 一休　一休和尚年譜の研究（平野宗浄著），一休宗純皇胤説の再確認（玉村竹二著），狂雲子一休とその時代（芳賀幸四郎著），乱世の狂気―一休宗純における政治と美学（桜井好朗著），一休宗純の「反動」と「頽廃」（市川白弦著），一休「風流」の意味するもの（岡松和夫著），一休論成立の前提（中本環著），一休づかれ―今のところは馬祖道一（富士正晴著），一休俗伝考―江戸時代の一休説話（岡雅彦著），蓮如　蓮如（森竜吉著），蓮如上人とその時代（魚澄惣五郎著），蓮如筆蹟の年代別研究―各種真蹟書写本を中心として（古田武彦著），蓮如上人時代の異義思想とその批判（石田充之著），真宗における往生信仰と歴史との関係についての仮説（二葉憲香著），新出御文集に就いて（佐々木求巳著），真宗中興の志願―とくに蓮如の本願寺再興について（細川行信著），蓮如の吉野の旅―吉野の初期教団（宮崎円遵著），蓮如における政治と宗教（笠原一男著），蓮師時代の真宗教団の動向―堅田門徒を例として（三品彰英著）,下一夢著），解説，主要史料解題，主要参考文献：ｐ２７１〜２７４，ｐ４９６

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