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伝統と革新 貸出可

石毛忠／編 -- ぺりかん社 -- ２００４．３ -- 121.02

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲公開 /121.02/ﾃﾝ/ 101415289 一般和書 帯出可 在館中
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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

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タイトル 伝統と革新 
書名カナ デントウ　ト　カクシン 
副書名 日本思想史の探究
副書名カナ ニホン　シソウシ　ノ　タンキュウ
著者 石毛忠 ／編  
著者カナ イシゲ，タダシ
出版者 ぺりかん社
出版年 ２００４．３
ページ数 ３１１，２ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 日本思想　歴史
NDC分類(9版) 121.02
ISBN 4-8315-1067-X
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容：　古代　『金光明最勝王経』と道鏡事件　／　八重樫直比古著,最澄の大乗戒論　／　新川哲雄著,中世　親鸞の悪人正機説と罪業意識　／　伊藤益著,円爾弁円『坐禅論』における〈教禅非一致〉説　／　吉原健雄著,虎関師錬の夢　／　市川浩史著,近世　織田信長の自己神格化　／　石毛忠著,キリシタン史料にみる「天道」について　／　三橋健著,浅井了意における「鼓吹」の意義　／　加藤みち子著,近代　なぜ『修業立志編』は『福澤全集』に収録されていないのか？　／　平山洋著,明治後期におけるキリスト教排撃とそれへの対応　／　田代和久著,「アメリカの国民性」考　／　栗原茂幸著

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
古代　『金光明最勝王経』と道鏡事件 八重樫直比古／著
最澄の大乗戒論 新川哲雄／著
中世　親鸞の悪人正機説と罪業意識 伊藤益／著
円爾弁円『坐禅論』における〈教禅非一致〉説 吉原健雄／著
虎関師錬の夢 市川浩史／著
近世　織田信長の自己神格化 石毛忠／著
キリシタン史料にみる「天道」について 三橋健／著
浅井了意における「鼓吹」の意義 加藤みち子／著
近代　なぜ『修業立志編』は『福澤全集』に収録されていないのか？ 平山洋／著
明治後期におけるキリスト教排撃とそれへの対応 田代和久／著
「アメリカの国民性」考 栗原茂幸／著

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