正倉院文書研究会/編 -- 吉川弘文館 -- 2005.6 -- 210.35

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
熊谷 貸閲書庫 /210.35/シヨ/ 101614246 一般和書 帯出可 在館中
※外部書庫の資料につきましては取り寄せとなるため、お時間がかかります。
※帯出区分が「禁帯出」、「禁帯保存」の資料については取り寄せできるものもあります。所蔵館にお問い合わせください。

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
熊谷 1 0 1

資料詳細

タイトル 正倉院文書研究  10
書名カナ ショウソウイン モンジョ ケンキュウ  10
著者 正倉院文書研究会 /編  
著者カナ ショウソウイン モンジョ ケンキュウカイ
出版者 吉川弘文館
出版年 2005.6
ページ数 149,57p
大きさ 27cm
一般件名 日本 歴史 奈良時代 史料
NDC分類(9版) 210.35
内容紹介 昭和初期に文献史料のみから復原された藤原豊成板殿について、果たして藤原豊成の板殿なのかという問題を中心に検討した岡藤良敬論文をはじめ、正倉院文書とそれを取り巻く史料の世界に迫った5編の研究論文を収録。
ISBN 4-642-08930-6
特定資料種別 一般和書
内容注記 内容: 藤原「豊成」板殿・考 / 岡藤良敬著,文書行政における告朔解の意義 / 風間亜紀子著,東大寺開田図の整理過程と模写 / 新井重行著,千部法華経の写経事業上 / 栄原永遠男著,唐櫃蓋貼紙(玻璃装仮整理文書断片の内)(口絵解説) / 飯田剛彦著

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
藤原「豊成」板殿・考 岡藤良敬/著
文書行政における告朔解の意義 風間亜紀子/著
東大寺開田図の整理過程と模写 新井重行/著
千部法華経の写経事業 栄原永遠男/著
唐櫃蓋貼紙(玻璃装仮整理文書断片の内)(口絵解説) 飯田剛彦/著